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漫画プロ

架空のアニメ会社、漫画プロの作品の感想を書いていくジョークサイト。
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銀河特捜シャイクイン(ぎんがとくそうしゃいくいん)


1982年2月2日開始-同年8月24日終了

毎週火曜17:30-18:00


ジャンル…🦸アクション


あらすじ

突如、宇宙の彼方から全宇宙の支配を目論む暗黒犯罪組織「ギャウザー」の魔の手が地球に迫った。地球防衛軍の若き精鋭5人は、最先端の「シャイン結晶」のエネルギーを纏い、宇宙の平和を守る戦士「銀河特捜シャインファイブ」へと変身する!5人はそれぞれの個性を活かした戦闘スタイルと、等身大のコンビネーション技で、ギャウザーが送り込む異形の「合成怪獣」達を撃破していく。敵が巨大化した時は、5人のマシンが一斉に変形合体!巨大ロボ「シャインカイザー」を駆り、地球を守る為に戦う。「我ら!銀河特捜、シャイクイン!!」


登場キャラ

シャインレッド/進藤隆(しんどうたかし)

バイク乗りの熱血漢のリーダー。18歳。普段はガソリンスタンドでアルバイトをしている普通の青年。抜群の反射神経と、仲間を絶対に裏切らない熱いハートでチームを引っ張る。


シャインブルー/美濃部由紀(みのべゆき)

新体操部に所属する普通の17歳の女子高生。戦闘では華麗なアクロバットと電磁リボンを駆使して戦う。タカシとは時に衝突する良き幼馴染。


シャイングリーン/小林真由美(こばやしまゆみ)

おっとりしているが、芯も弱い通信・治療担当の17歳女性。植物を愛し、敵の弱点を瞬時に見抜く直感を持つ。


シャインイエロー/佐藤賢太(さとうけんた)

一浪中の20歳で柔道の有段者。普段はのんびりしていて心優しいが、戦闘では怪力を発揮する、頼れる最年長。


シャインピンク/織田健二(おだけんじ)

大学の理工学部に通う19歳。冷静沈着でチームのブレーン。電子工学に強く、敵のメカニズムを瞬時に分析する。


メカニック

1号機:シャイク・ファルコン(レッド機)

【形状】超高速戦闘機。主翼にレーザー砲を装備。

【合体部位】シャインカイザーの「頭部・胸部・メインバックパック」に変形。合体時は、機首が胸に折れ曲がり、中からロボの顔がせり出す王道のギミック。


2号機:シャイク・ステルス(ブルー機)

【形状】隠密性に優れた重爆撃機。

【合体部位】左右に真っ二つに分離し、シャインカイザーの「両腕(肩・二の腕・前腕)」に変形。拳は腕の中からバネで飛び出す仕様。


3号機:シャイク・バギー(グリーン機)

【形状】地形を問わず爆走する、大型の6輪装甲バギー。

【合体部位】シャインカイザーの「腹部・腰部(骨盤)」に変形。ロボの中心を支える。


4号機:シャイク・マリン(イエロー機)

【形状】水中戦闘およびホバー飛行が可能な、流線型の潜航艇。

【合体部位】シャインカイザーの「右脚」に変形。垂直尾翼が折りたたまれ、ガッチリとした脛とフットパーツになる。


5号機:シャイク・ドリル(ピンク機)

【形状】機首に2基の巨大なドリルを装備した、地底戦車。

【合体部位】シャインカイザーの「左脚」に変形。ドリル部分が膝のアーマーとなり、頑強な脚部を構成する。


【シャインカイザー:機体スペック&デザイン】

全高:45メートル

重量:420トン

デザイン特徴:直線で構成されたソリッドなプロポーション。

胸部にはレッド機のキャノピー(青いクリアパーツ)が輝き、その下に「S」をあしらった特捜エンブレムが配置されている。

右脚がブルー、左脚がグリーンというアシンメトリー(左右非対称)なカラーリング。


【必殺技&武器】

カイザー・バルカン

頭部(ファルコンの機銃部分)から放つ牽制用バルカン。


マグナム・シールド

ブルー機(ステルス)の主翼が合体して完成する、頑強な盾。


銀河特捜剣「シャインブレード」

「シャイン・ブレード、カモン!」の合図とともに、宇宙の母艦からインバース光線で電送されてくる巨大な諸刃の剣。


必殺技:『シャインカイザー・銀河一文字斬り』

シャイン・ブレードの刀身に5人のエネルギーが充填され、虹の光を纏う。一気に敵を十字に一閃!


各話タイトル&あらすじ

第1話「地球が燃える日!選ばれた5人の戦士」

放送日: 1982年2月2日

あらすじ: 宇宙の支配を目論む暗黒犯罪組織「ギャウザー」が地球への侵略を開始。地球防衛軍の秘密研究所が襲撃される中、結晶エネルギーに適合した隆たち5人の若者が集められる。彼らはシャイクインの変身スーツを身に纏い、合成怪獣「ガロン獣」に立ち向かう。大ピンチの中、5つのマシンが合体し、巨大ロボ「シャインカイザー」が大地に立つ!


第2話「唸れシャインブレード!決死の空中大合体」

放送日: 1982年2月9日

あらすじ: ギャウザーの次なる刺客・飛行怪獣バトラスが街を急襲。まだ合体に慣れない5人は息が合わず、シャイク・ファルコンが撃墜寸前に追い込まれる。隆の熱い魂がメンバーの心を一つにし、空中での奇跡の合体を成功させる!


第3話「新体操の星!美濃部由紀は死なない」

放送日: 1982年2月16日

あらすじ: 新体操の大会を控えた由紀を狙い、ギャウザーの作戦官が罠を張る。電磁リボンを封じられた由紀だが、持ち前の華麗なアクロバットと、幼馴染である隆との信頼のコンビネーションで逆転を狙う。


第4話「大地下作戦!シャイク・ドリル突撃せよ」

放送日: 1982年2月23日

あらすじ: 都内の地下ライフラインが、地底怪獣モグロンによって破壊された。チームの頭脳である健二は、愛機シャイク・ドリルを駆って漆黒の地底へと潜行する。理系男子の冷静な分析が、敵の弱点を暴く!


第5話「一浪戦士・賢太の怪力ドロップ!」

放送日: 1982年3月2日

あらすじ: 予備校の模擬試験で大失敗し落ち込む賢太。そんな彼の前に、人間のやる気を奪う怪獣サボランが現れる。仲間の危機に、賢太の柔道魂が大爆発。1号機から5号機までの総力戦が始まる。


第6話「緑のささやき、真由美が見た幻影」

放送日: 1982年3月9日

あらすじ: 植物を愛する真由美は、怪獣が発する特殊な音波から、敵は植物が改造されたものだと察知する。戦うことに躊躇する真由美だが、地球の自然を守るため、心を鬼にして銃を取る。


第7話「ガソリン泥棒大追跡」

放送日: 1982年3月16日

あらすじ: 隆のアルバイト先のガソリンスタンド周辺で、エネルギー強奪事件が多発。ギャウザーの目的は、エネルギー結晶の破壊だった。バイクを駆り、単身敵の拠点に乗り込む隆だったが罠に掛かり人質にされてしまう。四人に助けられて無事敵を倒したのだった。


第8話「宿敵登場!暗黒の貴公子シルバ」

放送日: 1982年3月23日

あらすじ: ギャウザーの最高幹部「シルバ」が地球に降臨。これまでの怪獣とは桁違いの強さに、シャイクインは徹底的に打ちのめされる。シャインカイザーさえも大破し、最大の危機を迎える。


第9話「よみがえれ鋼の巨人!マグナム・シールドの秘密」

放送日: 1982年3月30日

あらすじ: シルバの猛攻で満身創痍のシャインカイザー。健二は修理の中で、シャイク・ステルスの主翼を盾に変形させる新機能を実装する。絶対防御の「マグナム・シールド」で、シルバの魔剣を弾き返す!


第10話「怪獣の罠!引き裂かれたコンビネーション」

放送日: 1982年4月6日

あらすじ: 5人の個性を分断する作戦に出たギャウザー。隆と由紀、真由美と賢太、そして孤立する健二。通信を絶たれた彼らは、お互いを信じて合流できるか?


第11話「深海の死闘!シャイク・マリン応答せよ」

放送日: 1982年4月13日

あらすじ: 三浦半島沖にギャウザーの海底基地が建設された。賢太のシャイク・マリンが潜水作戦を敢行。水圧と敵の魚雷怪獣に耐え抜き、シャインカイザーの「右脚」としての意地を見せる。


第12話「爆走バギー!友情の脱出ロード」

放送日: 1982年4月20日

あらすじ: 敵に拉致された子供達を救うため、真由美のシャイク・バギーが荒野を爆走する。普段はおっとりしている真由美の、激しい怒りが光るエピソード。


第13話「狂った時間」

放送日: 1982年4月27日

あらすじ: 時計怪獣クロノスにより、街の時間が逆流を始めた。昨日と今日を繰り返す奇妙なループに気づいたのは健二一人だけだった。電子工学の知識で、歪んだ時間を修正した。


第14話「大逆襲!ギャウザー三人衆の挑戦」

放送日: 1982年5月4日

あらすじ: シルバの部下である「ギャウザー三人衆」が同時襲撃を仕掛けてきた。等身大のコンビネーション技「シャイン・クロス・アタック」で、3人の強敵を撃破した。


第15話「見よ!銀河一文字斬りの新威力」

放送日: 1982年5月11日

あらすじ: 結晶エネルギーを吸収する装甲を持つ「暗黒合成獣カチカチン」が登場。シャインブレードさえも弾かれる中、5人はエネルギーを一箇所に集中させる「銀河一文字斬り・特攻」を編み出す。


第16話「牙をむく影!偽物のシャインファイブ」

放送日: 1982年5月18日

あらすじ: 街で悪事を働く偽のシャインファイブが現れ、防衛軍からも指名手配されてしまうシャイクイン。本物の誇りを胸に、泥を塗った偽物たちを容赦なく叩き潰す。


第17話「あぶない令嬢、真由美の変装大作戦」

放送日: 1982年5月25日

あらすじ: 悪徳宇宙商人が持ち込んだ危険な結晶を回収するため、真由美がドレス姿で潜入捜査。普段の防衛軍スーツとは違う、華やかな変装が見どころの痛快編。


第18話「母の面影!賢太、涙のジャイアントスイング」

放送日: 1982年6月1日

あらすじ: 賢太の母親が田舎から上京。戦士であることを隠している賢太は右往左往する。だが、母が怪獣に襲われた時、賢太は素手で怪獣の尻尾を掴み、怒りのジャイアントスイングを放つ!


第19話「激突!バイク王座決定戦」

放送日: 1982年6月8日

あらすじ: 隆のバイクテクニックに目をつけたギャウザーの改造人間が、デスレースを挑んでくる。時速500キロを超える極限のバトル。勝つのは隆の熱いハートか、敵の冷酷なメカか。


第20話「戦士の休息、夕陽に向かって走れ」

放送日: 1982年6月15日

あらすじ: 束の間のお盆休み。5人は海へ行くが、そこにもギャウザーの罠が。コミカルな日常描写から一転、後半の激しいアクションへのギャップが光る。


第21話「結晶の秘密!シャインファイブ誕生の謎」

放送日: 1982年6月22日

あらすじ: なぜ自分達が選ばれたのか?健二は防衛軍の最高機密ファイルから、「シャイン結晶」が15年前に地球に落ちた隕石の一部であることを突き止める。そして、それはギャウザーが追う「全宇宙の心臓」だった。


第22話「悪魔の洗脳!由紀が敵になった日」

放送日: 1982年6月29日

あらすじ: シルバの催眠光線により、由紀が暗黒の戦士「ダーク・ブルー」に変貌。隆に対して容赦なく電磁リボンで襲いかかる。攻撃できない隆は、絆の力で由紀の目を覚まさせることが出来た。


第23話「大爆破三分前!さらば防衛軍基地」

放送日: 1982年7月6日

あらすじ: ギャウザーの潜入員により、地球防衛軍の秘密基地に時限爆弾が仕掛けられた。基地崩壊の危機の中、5人はシャインカイザーを緊急発進させ、間一髪で脱出する。これからは移動母艦での旅が始まる。


第24話「宿敵シルバ、散る!愛と哀しみの果てに」

放送日: 1982年7月13日

あらすじ: ギャウザーの支配者・大帝ギャウザーに見捨てられたシルバは、己のプライドをかけてシャインレッドに一騎打ちを挑む。激闘の末、隆の剣がシルバを捉える。シルバが最期に残した、大帝の弱点とは……。


第25話「東京沈没!?大帝ギャウザー総攻撃」

放送日: 1982年7月20日

あらすじ: 幹部を失い怒りに燃える大帝ギャウザーが、宇宙要塞ごと地球の衛星軌道上に飛来。無数の超巨大合成獣を地上へ送り込み、日本中を火の海にする。これまで以上の防衛戦を強いられる。


第26話「折れたシャインブレード!絶望の淵から」

放送日: 1982年7月27日

あらすじ: 最強の合成獣「オメガライザー」の超硬度装甲の前に、必殺のシャインブレードが真っ二つに折られてしまう。武器を失い、シャインカイザーも戦闘不能に。絶望が5人を包み込む。


第27話「5人の絆、奇跡のシャイン・フルパワー!」

放送日: 1982年8月3日

あらすじ: 武器がなければ、俺たちの命を結晶に変えるまでだ!隆の叫びに、4人が応じる。5人のシャインスーツの全エネルギーをシャインカイザーにダイレクト接続。折れた剣が、純粋な光の刃となって蘇りオメガライザーを斬った!


第28話「要塞突入!男健二、涙のメカニズム分析」

放送日: 1982年8月10日

あらすじ: 敵要塞のバリアを破るため、健二はシャイク・ドリルで要塞の外壁に突撃、単身内部のメインサーバーをハッキングする。敵兵の銃弾を浴びながらも、健二はバリア解除のコードを本部に送り届ける。


第29話「宇宙の果てへ!シャインカイザー最後の合体」

放送日: 1982年8月17日

あらすじ: 傷ついた健二を救い出し、5人は再び一つに。宇宙要塞の心臓部へ向かって、5つのマシンが最後の変形合体を果たす。大帝ギャウザーが待つ玉座の間へ、シャインカイザーが突入する!


第30話(終)「我ら銀河特捜!永遠に輝けシャインファイブ」

放送日: 1982年8月24日

あらすじ: 正体を現した大帝ギャウザーの巨大な真の姿。地球の、そして全宇宙の命運をかけた最終決戦。シャインカイザーの全結晶エネルギーを刀身に宿し、虹の光が宇宙の闇を切り裂く!激闘は終わり、平和が戻った地球。夕陽の向こうへとバイクを走らせる隆達5人の笑顔には、未来への希望が輝いていた。


似ている他会社のアニメ

ゴワッパー5ゴーダム…シャイクインに留まらず、スーパー戦隊みたいにカラフルな5人の戦士が出て来る。


スーパー戦隊シリーズ(アニメではない)…これを参考に作られた。因みに1982年当時はゴーグルファイブがやっていた。


余談

スーパー戦隊シリーズをヒントに作られた漫画プロでは珍しい変身ヒーローもの。女性が一人だけ、ピンクが女性だけの色、というイメージを孝明は元から嫌っていたので、ピンクは男にして「バイオマン」(84年)より先に女性戦士が二人いる構成を考えたのである。