24期目のベーシックインストラクター養成講座3daysが終わりました。
昨年11月、6年ほど対面講座で借りていたスペースがなくなるにあたって
最後の講座になったのが23期目のベーシック講座でした。
そのときには次の対面スペースは決まっていなくて
「しばらくゆっくりしようかな」なんて思っていたのですが
間もなく同講座のお問い合わせがあって、慌ててスペース探しをしたのが2月。
ネット検索で良さそうなワーキングブースを見つけ予約をしました。
その決め手はフリードリンクがあるところです。
昨年7月のオープンで、建物は古くても内装はキレイにリフォームされています。
定期利用なら画材も無料で置かせてくれるなんて
天使が用意してくれてたとしか思えないスペースです。
セキュリティで戸惑わないよう、一度ベーシックの前に講座を開講したけれど
本格的な利用になったのが24期目のベーシック講座というのは
パステルの神様に祝福されているようでとても嬉しいです。
2023年―2024年のベーシックが23期―24期って…なにかのバトンが渡ってる?
ターコイズボトルの「24」という数字にワクワクしちゃうけど
よく考えてみると、そのボトルに合ったお二人の受講生だったように思います。
スビリチュアリティとアートが一つになったようなボトルのように
お二人とも内的世界とパステルアート®が結びついているようでした。
もちろん皆さんそうなんですが、よりそういう理解が深い感じなのです。
そんなお二人との3日間を終え、私も刺激されたかな。
1日じっくりお絵描きする対面講座をやってみたい、そんな気持ちになりました。
これが私にとっての「新たなメッセージ」なのかもしれません。
本部への課題提出を終え、あとはインストラクター認定を待つばかり。
それまで少し時間がかかると思いますが
それぞれのパステルシャインアート®︎をそれぞれができる形で
世界に放っていただければと思います。
今回も素晴らしいご縁をいただきまして、ありがとうございました
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4月のレッスン
↓↓↓
私にとって絵を描くこと自体はそれほど重要じゃないし とりわけ上手くもない
でもパステルシャインアート®︎があると世界と関わるのがラクなのだ
自己の内から外へ
個から世界へ
ツールはそれらをつなぐ虹
それが伝わればいいなと思う
S-TERA☆彡