明日やりますわー。

 

なので今日は固形物食べれまへん。

 

朝からもうお腹減ってます。

 

ドリンクとかブロスは飲めるし、果肉とか入ってないゼリーとかも食べれるので何とかそれで頑張ります。

 

ゼリー食べれるのは有難いって思った。

 

ちょっとでもモグモグ感ほしいしね。

 

ほんでから、夕方には処方してもらった液体飲んで腸内洗浄やね。

 

全部で4リットルあって、夕方に半分、明日の早朝に半分飲みます。

 

胃がたぷたぷになりそう・・・。

 

 

 

今回、なんで全身麻酔で同時にやることになったかというと。

 

まず、去年胃カメラした時の話を書いたブログがあるので良かったら読んでもらえると嬉しいです。

 

 
で、その時は鎮静剤やったんですけど、嘔吐反射があって胃カメラめっちゃやりにくかったそうです。(私は全然記憶ない)
 
オエオエなってたみたいね。(記憶なくて良かったわ)
 
検査した結果、逆流性食道炎とか裂孔ヘルニアとかあったから、また1年後に経過観察しましょか~!今回やりにくかったから100パー見れてへんねん。もっとちゃんと診といたほうがええしな~!そん時は全身麻酔でやるで!とみたいなこと言われ(英語でね)それで今年もやることに。
 
で、胃カメラだけの予定やってんけど、今年のメディカルチェックの時に、ドクターに「そろそろ大腸カメラやったほうがええんちゃうか」ってお勧めされて。
 
私の母が大腸がん経験者、叔父が直腸がんなので。
 
ほんで「胃カメラの予約入ってんねんやったら同時にやったら楽やん」ってことで同時にやることになったというわけですわ。
 
 
 
大腸カメラって大がかりやからほんまはやりたくないですけど、やらへんかって後々なんか大変なことになるほうが嫌やもんね。
 
なんでも早いほうがええもんね。
 
と、自分に言い聞かせながら不安を拭っております。
 
こうやってブログを書きながら気持ちを落ち着かせております。
 
ではでは、みなさん良い週末を!
 

娘が行きたいと言っていたカップヌードルミュージアム!

 

大阪の池田にあります。

 

 

「マイカップヌードルファクトリー」っていうオリジナルカップヌードルが作れちゃうコーナーがあるんですよ!

 

当日の整理券をもらう必要があるので、午前中から行きました。(1食500円いるよ)

 

館内には大量のカップラーメンが展示されてる。

 

こんなに種類あるんやって思ったわー。

 

 

昔のカップヌードル自販機かな。

 

 

ほんでもって外国人のお客さん多っ!

 

外国人の方にも人気のミュージアムなんやね。

 

 

 

整理券をもらって進んでいくと、カップヌードルの入れ物をもらいます。

 

で、その入れ物に絵描いたりするねん。

 

 

娘がドラえもんの絵を描いたんですけど、気に入らなかったようでその後ずっと不機嫌になるという・・・。(マジでしつこかった)

 

ええかげんにしいや!

 

ということで次にスープの味や具を選ぶよ!

 

 

これが楽しいんよね~

 

 

カップラーメンに蓋をする工程なんかも面白かった!

 

そんな風にしてラップするんやなーとか思ってね。

 

最後はこんな感じで持って帰ります。

 

 

これ、ちゃんとヒモもついてて肩から下げられるようになってるんですけど、大阪にいるとこれ持ってる人チラチラ見かけるんです。

 

あそこ行ってきたな!って思って見てます。

 

ひよこちゃんのマンホールもあったわ。

 

 

で、私が作ったオリジナルカップヌードルはこれ!

 

スープは普通にカップヌードルの味にして、エビ、たまご、ガーリックチップ、ひよこちゃんを入れたよ!

 

 

自分オリジナルのカップヌードルは、特別感もあるし、余計に美味しく感じました飛び出すハート

 

 

 

 

 

アメリカに帰国して1週間が経ち、ようやく時差ボケも治ってきた感じ。

 

毎日、オリンピックを見て過ごしています。

 

帰国してから時差ボケしている間、毎日のように、まだ自分は日本にいるという夢も見ていて、「今日のランチは何食べよう!」「本屋さんいこ~」と思っている中で目が覚め、「そうや・・・私帰ってきたんや・・・」と、ちょっと寂しい気持ちになるっていう。

 

よっぽど日本が楽しかったんやろなーと思った(笑)

 

まだまだ日本での出来事なんかをブログに書きたいと思っているので、ちょっとづつアップしていきますねー。

 

帰りの飛行機からの景色をちょこっと。

 

 

朝日が昇るとこ。

 

 

こういう景色を見れるのは飛行機の醍醐味やなー。

 

飛行機めっちゃ苦手やし、前は薬飲んでも緊張が高かったけど、ちょーっとづつ慣れてきた気もする。