空をよく見上げます。

下を向いてるよりは上を向いてる方が多いってことかな。


ある日の夕焼けの反対側の空。

この微妙なピンク度合いも好きです。

夕焼けに負けない素敵な色だと思うのです。






そんなこと思ってたら突然大粒の雨が。

最近は大気が不安定ですね。

異常気象の被害、この夏はありませんように。




これはいつだかの仕事に向かってる時だなぁ。

青空だけど雲は黒い。

やっぱり不安定な感じでしたね。



そうだそうだ、途中の信号でなぜか先頭になることが多いなぁと思った日だ。

自分が止まるわけでなくても、赤信号にたどり着くと先頭だったりして。なんの吉兆かなぁと思ったけど、すっかり忘れて仕事してました。



これは、前後に車がいないから止まって撮った写真。「ここ」というポイント。この赤い橋の見え方が一番綺麗なのはここだなぁと思ったのでした。

離れてると小さくてせっかくのこの赤が目立たない。

この日はチャンス!と思って車を止めました。




そしてその後いつものとこに車を止めて少し時間調整をしながら母に電話をしました。

電話しながらカメラを開けてシャッターをセルフで押してます。


母がなんかまた面白いことを言ったんだっけな。楽しそうですね。面白いことはメモしとかないと忘れちゃいます。


認知症の症状のひとつ、やけに丁寧な言葉遣い。

症状として出る仕組みは何なんでしょう。ちょっと他人行儀な感じがして寂しく感じる時があります。



これはお日様を隠してる厚い雲。

光のマジックみたいな雲でした。





そして今日の練習場の雲。

ほんわか気持ちよさそうに浮かんでる綺麗な雲でした。





ドライバー、今日は少し左に乗れたかな。





締めは庭のひまわりの上に無理やり写し込んだ青空。

早く青空のもとに咲く黄色いひまわりをみたいです。

スクスク大きくなーれ!





こうしてたまった写真を並べてみると

大した出来事がなくてもいろんな気持ちを思い出しますね。

いろんな気持ちを感じて日々暮らしています。


生きるということと気持ちは切り離せないものだとこんなことからと実感します。

だけど自分の気持ちがわからない、とおっしゃる方が多いのです。

それは言いかえると自分を生きてないと言えるのかもしれません。


そして、自分を生きるお手伝いをしてるのかもと思うと、やっぱり身が引き締まるのでした。