泣ける映画で思い出した作品。

大人も、子どもも。

どんな気持ちも大丈夫。

自分と向き合い、もっと自分らしく、

カウンセリングで、
ホントのあなたと出会おう。

日々の暮らしに活かせる
カウンセリングの技術を広めたい。

心理カウンセラーの三輪 陽子です。

ぱっと思い出すのは、「頭の中の消しゴム」と「いまを生きる」と「ビューティフルマインド」の3つかなぁ。

かなり前の話なんですが、

韓国の映画は泣ける、と思ってた頃がありました。

その頃好きだったのがこれ。

ストーリーも俳優も好き。

ただ泣きたくて観てた。

そして、同じころにみた2作。

「いまを生きる」

これもただただ泣けました。

ロビンウィリアムズがいい。

そして

「ビューティフルマインド」

映画は基本的にはハッピーエンドが好きだけど、

時には泣きたい時がありますね。

TSUTAYAでDVDを借りてたのが懐かしいなぁ。

今やもっと便利に観られるのに、時間がない。

いつでも観られると思うと時間をつくらないのかな。

「芸能」を堪能するのに費やす時間、

生命のためには大事よね。

もっと映画みよー。

今、突然思い出した。

「グッドウィルハンティング」もよかったなぁ。

なんか、観たくなりました。

プライムビデオで探してみよう。