ブログを始めたきっかけ

その2


大人も、子どもも。

どんな気持ちも大丈夫。

自分と向き合い、もっと自分らしく、

カウンセリングで、
ホントのあなたと出会おう。


日々の暮らしに活かせる
カウンセリングの技術を広めたい。


心理カウンセラーの三輪 陽子です。


いつからか、おすすめの投稿ネタで投稿することにしています‥‥



そこで、今日勧められてる投稿ネタ「#ブログを始めたきっかけ」は2度目でした。

なので、始めたきっかけはもうすでに前に書いてあります。



そこで、始めてから継続してる理由について考えてみました。


やっぱり書くことが好き。

これに尽きるかな、と思うのです。

思いを言葉にしておきたい。

記録として残しておきたい。

出来事を説明したい。

気持ちをわかって欲しい、などなど。

思考型、感情型、どちらもありそうな理由ですね。



後はカウンセラーとしての仕事をするようになってからは集客も一つの理由になっていますね。

当初は新しい方に知ってもらうというより、すでに私のカウンセリングを受けたことがある人、講座を受けたことがある人に向けての発信を意識していました。私の人となりを知ってもらうことで安心してもらえるかな?と思ったのです。



最近は、世の中の人に「カウンセリング」そのものを知ってもらいたい気持ちも大きくて、より多くの人に見てもらいたいという気持ちがあります。


そこでまずは少しでもたくさんの方に見てもらえるように、まずは毎日更新してみようと思って継続しています。


毎回自分の言葉や内容に責任をもって、丁寧に気持ちを込めて発信したいと思います。意味のあるつながりになっていけばいいな。


以前にも書いたんだけど、小学校の頃に宿題で作文をたくさん書かせてくれた先生には感謝の気持ちです。先生にとっては作文の添削はきっとプラスアルファの仕事だったろうし、大変だったんじゃないかなぁ?

花丸をもらいたくてこっちも嫌だと言いながら頑張ったあのころを思い出すと、思いを言葉にして書くという喜びや楽しさを手に入れてよかったなと思うのです。



今日の仕事は「子どもと笑顔で過ごすプログラム」の授業に加えてオンラインの個人カウンセリング2件。

言葉を大切にして対応するのは、作文だけでなく心理の仕事も同じです。


思いが伝わる言葉を大切に、カウンセラーの使う言葉がクライアントさんの心にまっすぐ届きますように。




カウンセリングのお供は砥部焼のマグカップにいれたコーヒー。


 

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