以前、こんな記事を書きました。
この時、手術後の準備をして、
飲み水やスマホやゲームが
手に取れるように準備していたんです。
この時の失敗は
↑に書きました。
ストローが届かないからと
１リットルペットボトルに
なみなみついでしまった結果、
手の甲に点滴をした痛む片腕で
１キロのものを持たなきゃいけない羽目になりました。
わたしのばか！
まぁ、無事に水は飲めました。
でも、なんだか喉に違和感が。
ちょっとした痛みがあるんです。
看護師さんに聞いたところ、
麻酔で喉に管を入れたので
その影響だと思いますよとのこと。
（この痛みも２日ぐらい続きました。）
左に点滴、
右側にいろんな管が付いているので
動きにくいったらありゃしない。
スマホもろくに持てないし
打てない。
スマホを無理にいじろうとしたら
フットポンプの線が外れちゃったらしく
ピロピロ音が鳴ったので
ナースコールをしました。
ああ、申し訳ない・・・
もう寝るしかない状態です。
まぁ、いくらでも寝れるから
いいんですけど。
わたしがうたた寝を繰り返すたびに、
看護師さんの姿が見えました。
モニターを見たり、
点滴の残量をチェックしたり、
尿の量をチェックしたり、
出血を確認したりと
朝まで１時間に１回ぐらいは
見に来てくださっていたような。
夜勤の看護師さんって
大変だな・・・と
感謝のきもちでいっぱいでした。