Banana(バナナ)と Toffee(トフィー)
トフィーの作り方は缶のコンデンスミルクを
2~3時間煮てキャラメル色にしてます。
優しい甘さでとっても美味しいケーキです。
イギリス南部のサセックス州のレストラン
(Hungry Monk)でイギリス人シェフが
アメリカンパイをヒントに1972年頃に発明
された英国で人気のケーキです。
LIBERTY
住所: Regent St, Soho, London
ポストコード:W1B 5AH
Libertyのカフェに行ったらバナナトフィー
を久しぶりに見つけて注文しました。
新鮮なバナナとトフィーの甘さ、濃厚な
生クリームが乗っていてとっても美味しい。
お友達が頼んだアップルクランブルを少し
もらったら自然な甘さで美味しかった。

一番最初にBanoffeeを食べたのは日本にも
店舗のあるベルギーのベーカリー店でした。
Le Pain Quotidien
コベントガーデン、キングスクロスなど
たくさんの場所に店舗があります。
以前はフレッシュなバナナでしたが久しぶり
に食べたらバナナチップに変わり残念ながら
前ほど美味しく感じられませんでした。
WaitroseのBanoffee Pieを買ってみした。

箱を開けるとプラスチックの容器に
入っていて、底を押すと取り出せます。
生地はクッキーを砕いて作られてます。
サクサクした食感がいいアクセントです。
熟した柔らかいバナナが入ってます。
ほろ苦のトフィーとサッパリしたクリーム
は甘すぎず美味しいです。
LIBERTYで食べたほうが濃厚で美味しい
けどWaitroseも値段の割に美味しい。

(おまけ)
お友達に美味しいと教えてもらってた
南仏マルセイユの乳製品メーカー
La fermieieのバニラヨーグルト
as nature intendedやWhole Foodsなどで
売ってます。(1つ£1.4~6)
脂肪分が少ないくさらっとしてますが滑ら
かな口当たりが美味しい。
バニラビーンズが底に入っていますが味は
そんなにわかりません。
ハチミツやイチゴ、レモン味もあります。
私が1番好きなのはイチゴです。

落ち着いたブルーの素焼き陶器が可愛い。
Xmasの時期は緑と赤バージョンも売って
いました。
食器、小物入れ、花瓶や小さい鉢植えと
しても使えそうです。
物を増やさない様にしようと思いながら
つい揃えたくなります。

読んで頂きありがとうございます。
よろしければクリックお願いします。

にほんブログ