オデッセイ(RC4)センターコンソール製作 | カーオーディオ静岡県静岡市オートスタイル・グートマン のブログ

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おはようございます。昨日は定休日ですが、ここ数ヶ月は病気の総合デパートから脱却する為、色々なクリニックショッピングしてます。そんな昨日は午後から歯医者•••前回の時に今回時間掛かりますからと言われてたのでフリーにしてましたが予想通りの時間展開でした。麻酔が効いてて唇の感覚が戻るまで違和感ありましたが1つ1つ治療し来週は整形外科、再来週は外科••••と当分タライ回しですが気長に治療して行きます。


では何時もお世話になってますKさんオデッセイ



先日の『超』静音化と一緒に以前使用されてたHELIX DSP.3と新たにオデッセイのシート間に入るアンプ選択で同メーカーのM-FOURアンプを入れました。

施工前にKさんと何度も打ち合わせをし、ちょうどシート間にはDSPやアンプが収まりますが純正のセンターコンソールを外すとACアダプターが使えなくなります。

昔だったらカーオーディオ有りきで事を進めてましたが、やはり今は純正機能を考慮しつつカーオーディオの楽しんで頂いてます。

なのでオデッセイの場合、前方はジュースホルダーが開閉し後方はACユニットと言う構成の中でセンターコンソールを製作して行きます。

ベースとなる純正センターコンソールを止めてあったネジ穴は再度使用します。



実際に完成すると蓋は未だ構築中ですが、アンプの上にDSPが置かれ簡単に脱着出来ます。その手前に各種ヒューズブロックとヒューズホルダーを設置して電源の細分化をしてます。



今回のセンターコンソール製作にあたり全てABSアングルを使用して組み立てしボンドレスなので仕様変更時は各種パーツが脱着式で変更可能となってます。



次に左右シートとのクリアランスも最大限取らして頂き5mmのクリアランスにしました。



後はACユニットの設置ですが、アンプのゲイン調整若しくはRCA切替等の場合に脱着出来る事も想定しACユニット其の物を収める為にABS樹脂の無垢を削って製作してもらいました。



普段はACユニットを使用して頂きサウンドセッティング等で必要な場合は外して調整が出来ます。

ちなみにセンターコンソール下の配線はパワードウーハーの配線となってます。



そして元々は純正センターコンソールの高さに併せて製作してるので肘掛けも支障無く使えます。



後はHELIX DIRECTORの設置場所を考えてますが、以前の考えでしたら何も考えずに天井のメガネホルダー潰して製作してたでしょう。ただ今回は製作物はひとまとめに要約したいので多分センターコンソールの上蓋製作時にDIRECTORも一緒に設置出来る様に今の所考えてます。

最後にPCにて調整して終わりました。

Kさんありがとうございました。次回までに上蓋は構築しときます。

今日も1日よろしくお願いします。






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