チョコに負ける | “たまに美人”“クラスで3番目くらい”の顔面を引きずって生きてる女の、自愛とめんどくささの狭間ブログ

“たまに美人”“クラスで3番目くらい”の顔面を引きずって生きてる女の、自愛とめんどくささの狭間ブログ

かつてはクラスで3番目くらいに言われていた顔。今もたまーに美人と言われることがあり、言われると素直にテンション上がる。美容とかファッションにちょっと気を遣い自分推しで生きたい40代ワーママの記録。


    

​はじめまして。
40代ワーママ、顔面平均値ちょい上、
"だいたい3番目人生"を歩んでいる
わたしです。
この微妙なポジションを
共感してもらえたら嬉しいです。





こんにちは、3番女です。


3番手って、“たまたま調子良い日”とか“前髪が決まった日”にしか輝けない。


そんな私が、肌を荒らしてまでやめられないもの。

それが チョコレート泣き笑い



今日もまた、チョコを食べてしまった。

板チョコを1枚だけ…って言いながら、

気づいたら空袋がいくつもある。


口の横には、もう違和感。

肌からの「やっちまったな」通知、早すぎる。


わかっている真顔

・チョコをやめたら肌は綺麗になる

・肌が綺麗になれば、顔面偏差値2.7位

 くらいにはなれる、きっと、、

・でもチョコがないと、心が荒れる

・肌と心、どっちを守るか選べって話


…私はチョコを選ぶ。

荒れる肌には、もう謝るしかない。

「ごめん、今日もやっちゃった」滝汗





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