こんにちは、斉藤です。
少し間が空きましたが、落ち着いてきたので書く事にしました。
話は仕事から少し離れます。
資格を取ってそれを武器にして就職を勝ち取るわけですが、
社会は平凡な人間、特に女性には甘い所ではありません。
資格はなるべくなら複数持つに越した事はないと私は考えます。
資格もただでは取れません。
受験するにもお金が掛かります。種類によってはとても高額です。
だから、勉強するには資格取得までの最短の道を模索する訳です。
それで私が得た答えが、公的機関を利用するというものでした。
ここで結局第一回目の受講を無事済ませて、日商簿記の三級を取得し
地域のハローワークに出掛けたのです。
その場所は地方の田舎の町だったので、希望する事務の仕事には
全て普通運転免許要と言う項目があり、以前、運転免許を取りに行ったにも拘らず
その期間にある場所で死亡事故を見てしまった私は、心理的に乗り越えられずに
(若く、甘かった自身のせいで)一度挫折した経験があった私
さて、どうしたと思われますか?
何も思わず、必要な事として自動車学校へ即申し込みに出かけたのです。
でもさすがに入学前日は夢で車が自分の思う通りに動いてくれず、斜めに進んで
物にぶつかって止まった所で目が覚めました。
そんな事も有りつつ自動車学校に入った私は、以前と違い心の持ち方が違って居たせいか
指導教官から年齢の割に(35歳)上手くいっていると認めて貰い、
割と早めに普通免許取得にたどり着けたのでした。
どんな事もそうですが、自分が真面目に取り組む心構えが有れば、
たとえスーと簡単に行かなくてもいずれ目的の場所へたどり着ける様に思います。
その過程で色々見聞きした事も、後に思いがけず自分自身の為になっていたりと言った事が
多々あるように思います。
仕事にしてもその沿線上にあるもかもしれません。
私は簡単な一般事務の一人事務員でしたが、それでも自分の取って持っている資格
(この後もう一度仕事をしながら受講する機会に恵まれ日商簿記2級も取得)で
この仕事をし、そして対価を得ているのだと誰に何と言われようと自信と誇りを持っていました。
「誰にでも出来る」と人は言うかもしれません。それはそうでしょう
けれど自分が自分の今現在している仕事に対して、自分がその場に居る事による
プラスを自分で作って行けば、それは私の仕事です。
私は一人事務員でしたが、現場に出て居る人達にいつも声掛けをして、
何人かの人達からは事務所に来て私と話をすると、明るい気持ちになれると
言って頂いていました。
そうした事一つ一つの積み重ねる努力が、平凡な自分が生きて行く上での自信となり
自己を認識出来る道へとつながって行くのでしょう。
今回は此処までです。
次回は <生きて行くのに必要なもの> と言うテーマで思う事を書きます。
