チャレンジ

こんばんは、思いつきで行動しようとしているシリイシです。

『次の休みに食べれる魚を釣りに行かない？？』という話しをしてみたら子供達みんなノリノリ

それで釣具屋さん行っていろいろ買ってきました

カゴの中に入れる餌のアミは手を汚さずに使えるチューブタイプにしました。

エビの形が崩れてないのでいいですよ～って店員さんに勧められて購入

その分、割高でしょうが使い易さ優先

エサ釣り以外にもワームでもやってみようと最小限だけ買いました

アジ釣り終わったらコレで子バス釣りができるかな

海釣りに転向する訳ではありませんが今回はアジ釣りチャレンジしてみます

はたして釣れるんでしょうか

安いやつですが竿も２本買ったりして、、、

もうすでに高級アジになってますよ

前話ししたのですが、

水温が上昇すると水の溶存酸素量が減少します

そうすると魚はもちろんですが

水を綺麗にしてくれるバクテリア達も酸欠になります

バクテリアの元気が無くなれば、水質が悪化し病気になったり死んでしまったりするのです。

エアレーション（ブクブク）を行うだけでも少しは違うので多めのエアレーションを心掛けるのも大事になってきます。

各社の小型ファンも有効ですが、ご注意ください！！

パッケージに水温を４℃下げるって書いてありますが、室温の条件があっての下がり方なのでご注意を。

真夏の室温４０℃近い所でファンを回しても、熱風を送るだけで、ほとんど冷えません。
　

部屋を換気しながら行うにも限界があり、外出中には窓をあけて置くわけにもいきません。

そこで裏ワザをご紹介

部屋のクーラーで設定を２８℃位にして冷房を付け、そこにファンを回すと効率アップします。

シリイシ宅では２９℃設定でも冷えていました。

２８、２９℃設定なら電気代もそんなにかからないはずです

冷房２８℃ですと、人間には涼しく感じない位ですが、空気を乾燥させるのが目的で、ファンを当てて蒸発を促す事ができるのです。

蒸発するとき気化熱で水温を下げるという事です。

当たり前ですが、蒸発して水位が下がりますのでコマメに足し水が必要です。

　
ちなみに、乾燥させるならエアコンで除湿した方が？？と思われるかもしれませんが、除湿って電気代かかるみたいなんです。

水槽の大きさその部屋の水槽の数によっても湿度も変わりますので、あくまでも目安です。

冷え過ぎ防止にヒーターを２６℃設定にすれば安心です。