幼虫は暑くはないのかなん? | adadaの行き当たりばったり。

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田舎の普通のおばばの垂れ流し日記です。野良の花など、植物の名前は間違っている場合があります。その時はごめんなさいね(-"-)

 急に暑さが戻ってきましたよ、ちょっと反則なくらいです。

 夏みたいですけど、稲刈りの準備は着々と進んでいる・・のかな?配偶者と其の2が小屋でゴソゴソやっているようですが、無関係のこの気楽さよ(^^;

 

 

 たくさん実っておくれ♪

 

 

 

 ブタクサ、あられをくっつけているみたいです。

 

 

 

 エノキグサの

 

 

 雄花と

 

 

 雌花です。見るたびに苦笑してしまうのはなぜでしょう~~~(^^;

 

 

 

 

 ノブドウ、だんだんグラデーションの実になっていきますね。

 

 

 

 ヤナギハナガサ、野草になっていますが、野良ではとても目立ちます。

 

 

 幼虫が出ます。大丈夫ですか?

 

 

 キアゲハの幼虫、またパセリで見つけました。とにかく食欲がすごいので、趣味では置いておけないのだよ、あっという間に丸裸になるかするんだから。

 

 

 パセリから引っぺがそうとしたら、怒って角を出しちゃいました。

 

 

 朝、玄関先で見つけました。ダンゴムシも半分写っていますが、こっちは動かないので、最初は植物かと思いましたが、

 

 

 イラガの幼虫だそうです。ヤバそうな体つきですね。

 

 

 昨夜弟から電話が来て、母親がまた調子が悪くて病院に行ったが、明日は頼む、ということだったので、今日は朝から実家に向かいまいした。

 歩けなくて、抱き上げて車椅子に乗せたとかいうので、また足をどうかしちゃったのかと思って、一晩まんじりともしませんでした。歩けないと、やっぱり家で暮らすのは難しいですから、また施設を探すことになるんだろうか、なんて思いがぐるぐる頭を巡るもんで。

 

 でも行ってみたらば、痛いのは肘で、昨日は熱も出て背中まで痛くてとても歩けなかったのですが、鎮痛剤をもらってだいぶ良くなったと、車の乗り降りは自力できていました。(甥っ子もついてきて、丁寧に世話をしてくれましたし。)

 

 膝で入院した時の検査で肘部管症候群もあって手術が必要なくらい悪いと言われていたのですが、今回は年齢を考えると全身麻酔の手術よりも痛み止めを使いながら様子を見ましょうということになり、ほっとしました。

 

 とは言え、93歳の障害者一級ですから、こんなことを繰り返しながら、お泊りの施設も少しづつ増えていくのでしょうし、こっちも母親の心配ばかりもしていられない年齢になっているので、目を背けないようにしながらも、考え過ぎても現実には敵わないので、テキトーに気楽にいきたいとも思っています。