実家の両親は問題なく2回目まで終わり
少し腕が痛いとか上がらないとかあったけど
両親の予約を取るために父と電話していた中で
どうしても通じない部分があって
その場で見ながらだったらすぐわかるのだけどね
予約方法の説明のサイトに
『接種券(クーポン券)に記載の
市町村コード6ケタ+接種券番号10ケタの16ケタ』
という表現があって
その『市町村コード』というのが父には見つけられず
結局サイトにも記載があったのでそれで行けたのだけど
さらに同じページの中のログイン部分では
『自治体コード』というまた別の表現になっていて
『この請求先ってやつか?』と父に言われても
こちらは手元にないので『うん』とは言えず
自分の物が届いてようやくわかった
父の言っていた『請求先』だと
改めて説明のサイトを開けてみて
四角で囲った数字の横の横
ボヤけてすごく見にくいのをよ~~~く見たら
うっすらと『請求先』と読めた
なぜ
説明文の中で『請求先』という文言を使わない?
せめてカッコ書きくらいしてくれても良さそうなものを
ってか
なぜこんな接種券の中で『請求先』とな?
確かに違うとこで打ったらそっちに請求行くんだろうけども
もうちょっと何かいい文言なかったんかな・・・?
芙蓉かと思うような一重で大輪の槿