想像力の欠如 | 還暦過ぎても まだアラ還!

還暦過ぎても まだアラ還!

ごくごく普通に歳をとっていくはずだったのに、
還暦目の前にしてクッシング病という難病に。
おまけにその後の経過で成長ホルモンが少ないと。
書いてることは
この歳ならではの老い先に対する不安だったり我儘だったり、しょうもな・・・。

ちょっと(かなり)大袈裟な言い方と思うけど

またまた(?)ダンナ君の話で

 

娘がリビングで勉強してたとき

テーブルの上の消しゴムのかすを指で集めてゴミ箱に入れた

それを見てたダンナ君、手振りをしながら

『そんなのパパッって下(床)に落としちゃえばいいのに』と
ア然とした娘と私、同時に言った

『誰がそれ、掃除すんの?』

 

シーツや枕カバーを洗おうとすると枕の周りに必ず

『鼻●●』とおぼしき小さな塊がぽろぽろとこぼれていて

寝るときか寝起きか、あるいは夜中にきっとホジホジ

放っておけば消えてなくなるとでも?

 

エニシダ(金雀枝) 漢字だとこう書くんだ・・・