組織のアウトサイダー95―3
翌日の朝、朕さんがパンと目玉焼きを作ってくれた。
私は歯を磨きり、顔をあらった。二人はテーブルでそれを食べながら話しをした。今日は10時ごろ、このホテルを出て朕さんが気にいった分譲マンションあるいは賃貸マンションを探すのが目的にしよう。私は「彼女に、ほとんど化粧しないのだね」といたら彼女は化粧水と口紅を薄くなるくらいだわ」「あまり化粧しなくても綺麗だよ」私が言ったら彼女のほほに赤味がさした」お世辞でも嬉いしという気持ちが伝わったらしい ?私は興味深く彼女のパジャマ姿から外出の服に着替える順序を眺めていた。最初に昨日、履いていた白いショーツを洋服ダンスの鏡に向かってボストンバックから出し、真っ白な新品のショーツに取り換えた。背後から眺めているからもちろん「あそこ」は見えなかった。次に、薄ピンクのブラジャーを付けた。現代の女性はブラジャーの肩掛けはなく、そのまま背中の方にある止め道具で止めるのだと見ていた。次に絹の薄い下着を着た。彼女は私の方へ振り替えり、この薄い下着は温かいのよと言った。「何故暖かいの ? 」「断熱効果材を使っているから」私は「そうなの」と言って驚いた。次にワンピースを着るのか ?と思ったが色違いのツーピースを着た。彼女は「上は緑色、スカートは模様のいろいろ入っている物であった。この後座り、通常のストッキングをはいた。あなたも背広に着替えてと言われ、当時はブランドであった黒いコムデギャルソンのズボンと上着を着た。彼女は「男性は簡単で良いわ」短時間で終わるのから!良いわね。私の靴まで磨いてくれた。私は彼女に「ネクタイは必要ないよね」といったら、マンションの管理人に会うのだから「ちゃんとネクタイを結んだ方が管理人の印象が良くなり、管理人が上質のマンションを紹介してくれるわ、ノーネクタイであるとお金持ちに見えないから、安物のマンション選んで紹介するかもしれないわ ? それに加えて 刑事にも見えてしまうわ」と言われたので、私にはネクタイは会社へ行くみたいだし少し首が締められるようで、堅苦しくて私は嫌いであった。」しかし彼女に言われればそうするほか、なかった。私はドアの鍵をかけた。ドアのノブを3回も引っ張って確認をした。朕さんは背後でそれを見ていてあなたは「確認ぐせ」在るのよ。私は大学で品質管理や工程管理・作業管理を学んでいたし、父からの遺伝もあるよ。父は自宅へ帰ると「カーテンの隙間をなくすのか ?カーテンを必ず治すのだよ。神経質で母が掃除機で掃除したのに、畳の上に何か小さいゴミさえも、それを拾ってゴミ箱に捨てないと気がすまない。母に「和夫は4時ごろ帰ってきて勉強していたか?」と必ず聞く。「当たり前なのに」以前に話したかもしれないが、私は素質と性格を区分している。素質とは生まれた時に持っているもの。「従って、天命である」これに対して性格とは、両親・学校の先生・友達から影響を受けって、素質が変わっていくこと。約 25年間「仮面うつ」は42歳の時に会社で 事件が起きて、会社内の各階にある掲示板に「調査事業部長は3カ月間・月給の2割減俸・経理課長が訓戒処分、私も経理課長と同じ処分となり警視庁に110番しようか悩んだ。犯人は「定年前の男と分かっていた。目撃者がその男の前に座っていた。事業部長もM(目撃者)さんを会議室に呼んで確認した。しかし、家族の為と履歴書を汚すのはどうか?と悩んだ結果、刑事を社内に入れるのはやめた。父は毎朝新聞記者なので、会社の全員に影響を与えるし、それより、社長に頼まれた秘密も実行不可になる。これにより「仮面うつ」が始まった。「最も恐れたのは」社長がせっかく此処まで育てた会社を潰す事であった。初恋をした(6年間の付き合い、夏目雅子と同じ白血病亡くなった。私は女性の耳飾りとか首飾りに弱い。即ち、よく知らないのだ。これらを総称して性格か素質を少し変えてくれる。貴女はベンチャー企業の創設者が台湾に逃亡している ?即ち真里小路社長のことだよ」彼女は「当然知っているわ、私の愛人のことね」私の父の話によると西武池袋線のひばりヶ丘にマデさんは高級マンションに住んでいて、私の父は毎朝新聞定年で辞める直前のことだよ。ある事件を追って、取材のため夜10時ごろ、マデさんの 2階にある高級マンションを通りかかったので見てみたらコウコウと電灯がついていて、貴女の赤いベンツが止まっているのを見たこと。その日の後で毎朝新聞社の広告部長から聞いたのだけど海外へ逃亡せざるを得ない理由など全て知っているのだね。と私は訊ねた。昭和49年10月におきた事件のことだよ。彼女は「其処まで知っているのなら訪ねなくてもよいじゃない !」私だってあの事を忘れたいのに」私は「貴女をイジメテ言っている訳ではない。真実を知りたいだけだ」と言ったら、彼女は「精神的に耐えられなくなり声を出して泣いてしまった。私は彼女に「ごめんね」と言って立ち去った。私はこの事件を彼女に言うべきではないと以前から思っていたのになぜ、「知らんふり」できなかったのか。自分も100mほど先のわき道を曲がって、自分も「ふがいなさ」を悟り涙をハンカチで拭いていた。大胆な女性であると思っていたのに。私の妻と性格が似ているのに内心で驚いていた。しかし、一晩寝たら彼女は昨日の話はなかったように朝から張り切っていた。私も普通に彼女に対して振る舞った。さすがにマデさんが S銀行に 40億円の負債をそのままにして逃亡したとは言えなかった。・・・「40億円はマデさんが個人所有したわけでは無かった。大企業が探偵まで使って「学生の身元調査を重視して、東大卒・東工大卒等の優秀な人材を不合格にした。これらの学生を救ったのだ。一度に千人も雇用すれば、40億円でも足りない。不合格の学生の(神佛)でもあった。」・・・これも父から聞いた極秘のことであり、臨時株主総会が開かれていた。彼女は二度と(株)社会調査研究所へは行けないと思った。私はマデさんに彼女の上司(コンピューター事業部計画課長)された。たまたま金曜日の16時ごろに彼女と出かけたので、何も問題はなかった。全て父の親心で動いていたからだ。父には感謝している。月曜日に出社したら「部下の彼女はどうした ?」元毎朝新聞社の広告部長に聞かれたのでサンシャインビルにあるプリンスホテルにいます。私はすでに55歳近くになっている。君がインターネットのブログ小説に書いている、「組織のアウトサイダー」と自作のホームページ「恋愛か始まる組織」に書いて居ることは、私が普段から読んで、ペンネームであるarutoru16は 人格者であると思っていたのに!朕さんの上司であるのに。現在、組織が危険になっているときはそれを改善したり、牽制すると書いてあるよ。あの「組織のアウトサイダー」は現代の若者には理解出来ないであろう。しかし、哲学的小説は立派なものだよ。太平洋戦争を経験した人達には特に人気もあるし、その君が部下の朕さんを管理していないのは、おかしな現象である。元の社長がワザワザ計画課を作ったのは、元社長はarutoru16が朕さんを守ってくれるだろう・と考えて作った組織なのだよ。私はそれを聞いていて正論であると思った。私は「私が課長であるのに、至らず、すみませんでした。反省して課長の任務を命をかけても今後このような事態を防ぎます。」と謝った。元毎朝新聞者の広告部長はこの会社では専務取締役であったので株主総会に出席した後であった。総会ではS銀行に 10年のローンで無金利の特別扱いで在った。もちろんS銀行も株主であった。三月決算時に4億円を会社が、S銀行に返済すると10年で返済し終わることになる、毎朝新聞社・第一生命・すべての損保会社の決議でまとまったらしい。現在、田無市にある料亭で祝賀会中との事であった。なお、決算発表とは証券取引所の要請に基づき行なわれる上場会社の情報公開制度の一つで、会社の取締役会での決算案の承認後会社役員が証券取引所の記者クラブで決算の概要の発表を本決算、中間決算、連結決算のそれぞれについて決算短信と呼ばれる書面をもちいて、おこなわれ、その発表と記者会見の内容は、翌日の新聞で報道されている。・・・ここで、金曜日の朝にタイムスリップします・・・金曜日の16 時ころに彼女と出かけたので臨時株主総会が開かれていたのも知らなかった。私が彼女に涙を流させたこと、私も100mほど先のわき道で後悔の念で涙をハンカチでふいた。今日は土曜日で会社休みであった。とにかく彼女はこれから住むマンションを決めないと、住所不定では太っ腹の愛人である波子さんに紹介できない。それが常に頭の中で混在していた。換言すると、この出会いがうまくいくかどうか?すなわち波子さんが朕さん受け入れてくれるのかどうかが心配のタネであり、コレからの事については全く予測できなかった。波子さんは元高級官僚の長女であり、大物であることは信じている。私が認知している女の子も 3歳で、いたずら盛りであり、私は「かわいい」と思っていたので、早く会いたかった。朝10時頃、このあたりでは評判の良い不動産会社を見つけた。熊野神社では、よく小学生のころ友達と遊んでいた。板橋区の第六小学校卒でもあった。毎朝新聞社の家族寮があり、当時は川越街道には馬車が通るぐらいで、業務車とかタクシーなどは、たまに走り去った。大山商店街も現在はどうなっているのだろうか?不動産会社の社員が隣椄しているマンションを案内してくれた。とにかく朕さんが気に入るマンションを5~6件回り、もちろん室内も見学した。なおマンション法とは建物の区分所有法の通称。マンションの権利関係・管理・集会・建て替え・について定める。朕さんは決断力があり2LDKのマンションを即欠した。お客さんが止まるときの用意に部屋が二つあった方がよいと思ったわ。室内も新築できれいであった。台湾について、咲子さんは日本とおなじよ。と繰り返し行ったが私は満足できなかったので独自で調べてみたところ以下の通り<主要都市>
① 台北市:387万人
② 台湾西武:高雄市
<経済>
軽工業:日本とアメリカの間で輸出・輸入
重工業:パソコンのマザーボード「世界一」
平成2年現在:中少企業が多い。
政府主導の産業政策
自動車王国→日本と同じレベル
◎起業指向
◎アメリカ・日本で注文を取る。
IT王国
「その他」:「三国志」・台湾独立運動(中華民国から)
面積:日本の九州程度(1/10)30%が河、70%は山
気候;温暖(夕立が多い)・台風国
通貨:ニュー台湾ドル
*これはフィクションです。続きます。Arutoru16

