久しぶり過ぎるブログです。
本当、半年ぶり？
らしい。
言葉にならないものを
ここからの引き出しから文字にすることは
相変わらず大好きだから
コミニティーは
本当に楽しい。
もう満足だから
あえてブログで何か書きたい欲求は起きない。
YouTubeも
そんなわけで
ライブするにいたらないのだ。
私が私であることを
受け入れているとか
自己肯定感が高いとか
そーゆーのでなく
自分がほどこしている
という勘違いからくる
奢り。
経験という確かさから所有してきた記憶。
自信、確信。
疑いようのない
私の実績は
その奢りをより強化して恐れを葬る。
…
どれだけの人と
セッションしてきただろうか。
紙っぺらの心理士たちよ、
お前らに何が分かるんだ、
笑わせるな！
生の悩み
生の叫び
生の死にたい
生の生きるという地獄。
凄まじい自我性の嵐を
自分なんかが癒せるものか。
お勉強で得た肩書など
なんの役に立つ？
その奢りに
助けられているのは
結局自分じゃ〜ないか。
バカバカしい
ひとりコントだ。
わかるよ、
そばにいるよ、
大丈夫だよ、
そんな共感が
欲しかったのは
自分で
自分がそれを他人に出来たら
埋まると思っていた。
でも
違った。
そんな罪滅ぼしみたいな在り方の不自然さ。
それは
私がほどこすことができる
という
誤解の上に成り立っている。
そう。
恐れゆえの反応なのだ。
優越感
特別感
という刺激は
それを隠している。
上手に上手に
なかったことに。
サラッとゴミ箱に捨てて。
ほどこすことが出来るという、オセロの角は
ひっくり返ることはない。
勝負はもうついている。
このゲームから降りる気などないだろう。
黒は挟まれて白になる。
飽きることはないだろう。
４つの角に白を置いた勝者よ！
全部白にできるのだ！！！
こんな楽しいゲームからは降りるなんて
あり得ない！！！
わたしが
わたしの
最大の敵であるなんぞ、
認められるはずもないだろう。。。
