ピグレット・ムービー | 【情緒】ヌイグルミに怨念がおんねん【不安定】

【情緒】ヌイグルミに怨念がおんねん【不安定】

これを読んで気分を害しても、一切責任はとれませんのであしからず。
注意:タイトルは予告なく変更することが多々あります。

こんばんは。あるちです。


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プーさんよりも【ピンクのこぶたのピグレット】が好きな私は、

この話がめっちゃ好き。


ピグレットは体が小さくて、気持ちも小さくて、

おどおどしてしまうし、思ったことを言えない事も多い。


ある日のプーたちは、【大きな作戦】を行っていた。

ピグレットもそれに参加したいのだけれど、

「ピグレットは小さいから、また今度にね」

「小さな作戦の時に呼ぶよ」

等など、仲間に入れてもらえない。

ピグレットは、その場から離れるしかなかった。


「小さな僕でも、みんなの役に立ちたい」


プーたちが気が付いた時には、ピグレットは居なくなっていた。




実は、プーさんの話で、ピグレットが活躍しているシーンは多い。

それに、ピグレットの名言は、どんな人も勇気付けられる。


この話は、

ピグレットの勇気ある行動、友達思いの姿、

そして、それだから自己主張できない、

”いいやつ”とそれを取り巻く”たぶんいいやつ”で構成されている。

プーたちが悪いやつではない。

けれど、ピグレットへの接し方には、些か理解に苦しむ。

どうしてか、ピグレットが可哀想で仕方がなくなる。

ピグレット愛好家だから、というよりも、

自分に似ていると思うからだろうか。


とはいえ、子供から大人まで楽しめ感動できる作品。

一見の価値はある。





プーたちの個人的価値観を読みほどく際に、

プーさんの哲学と云う本を読むのもいいかもしれない。

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ピグレットは老荘思想的な発想を持っている。

つまりは、

「万物は自然から授かった生き方をすればいい」