こんばんは。あるちです。
---------- キリトリ -----------
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プーさんよりも【ピンクのこぶたのピグレット】が好きな私は、
この話がめっちゃ好き。
ピグレットは体が小さくて、気持ちも小さくて、
おどおどしてしまうし、思ったことを言えない事も多い。
ある日のプーたちは、【大きな作戦】を行っていた。
ピグレットもそれに参加したいのだけれど、
「ピグレットは小さいから、また今度にね」
「小さな作戦の時に呼ぶよ」
等など、仲間に入れてもらえない。
ピグレットは、その場から離れるしかなかった。
「小さな僕でも、みんなの役に立ちたい」
プーたちが気が付いた時には、ピグレットは居なくなっていた。
実は、プーさんの話で、ピグレットが活躍しているシーンは多い。
それに、ピグレットの名言は、どんな人も勇気付けられる。
この話は、
ピグレットの勇気ある行動、友達思いの姿、
そして、それだから自己主張できない、
”いいやつ”とそれを取り巻く”たぶんいいやつ”で構成されている。
プーたちが悪いやつではない。
けれど、ピグレットへの接し方には、些か理解に苦しむ。
どうしてか、ピグレットが可哀想で仕方がなくなる。
ピグレット愛好家だから、というよりも、
自分に似ていると思うからだろうか。
とはいえ、子供から大人まで楽しめ感動できる作品。
一見の価値はある。
プーたちの個人的価値観を読みほどく際に、
プーさんの哲学と云う本を読むのもいいかもしれない。
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ピグレットは老荘思想的な発想を持っている。
つまりは、
「万物は自然から授かった生き方をすればいい」