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棕櫚竹さんにACをお願いしてから
ちょうど1年経ちました
1年経った2ニャンの気持ちは
どう変化してるのかなと
棕櫚竹さんとお話してもらいましたよ
まずはアルタとお話してもらいました
アルタは最近ツンデレ君になっちゃって
『気安くさわんなよぉ』
※キムタク風で再生してください
特にママには背中ばっか向けて
『男がママに甘えられるかよぉ』
※キムタク風で再生してください
でも
甘えたい時はたまに甘えてくれるし
要求はうるさいほど鳴いて伝えてくるし
前みたいにスネた感じもないし。。
まぁ大人になったのかしらね
って
そんなに心配もしてなかったのだけど
私の解釈で合ってるのか気になったので
そこら辺を聞いて貰う事にしました
以下、アルタの発言青色です
全然キムタク風じゃなかった
そっか
ちゃんとママの気持ち分かってくれたんだ
嬉しいなぁ
前よりちょっとしっかりしたアルちゃん
そして
僕、ベガのことも大好きなんだ。
ベガは僕がママに甘えてるのが
本当はすごく嫌なんだ。
だから普段のママは
ベガに譲ってあげることにしたの。
僕はお兄ちゃんだしね。
これは私は気付けてなくて…
そうなんだ
ベガに譲ってあげててくれたんだね
アルタはやっぱり優しいねぇ
だけど
棕櫚竹さんにお話してもらってからすぐ
1日だけ
めーっちゃ甘えて来た日があったの
何ヶ月ぶりってぐらいベタベタで
それはそれでやっぱり嬉しい
そして要求鳴きの事
何を伝えたいのか聞いてもらうと。。
本当は寂しいから…。
とりあえず甘えるのはベガに譲ってあげるけど
僕の事忘れたりしないで欲しいから…。
だからね「僕、ご飯食べるよ！」
「僕、遊びたいよ！」って
アピールしようと思って。
まあなんとなく鳴いてる時もあるけどね。
甘えるの我慢してる分
要求鳴きでカバーしていたみたいだね…
忘れられないように
アピールしてたなんて
そんなに我慢する必要ないのに…
でもね
アルタがお兄ちゃんとして
ベガに譲ってあげたいって頑張ってるなら
それを応援してあげるのがいいのかなって
棕櫚竹さんとお話して思ったの。
それにアルタは根が甘えたちゃんだから
自分でも言ってるように
ほんとに必要なら甘えて来る気がするし
アルタも自分で
我慢できなくなったら
ちゃんと甘えるようにしてるから。
でもなるべくベガの目につかないようにしたいから
ママにも協力して欲しいな。
こう言ってるしね
ベガに見つからないように
こっそりってのが可愛いよね
このACの後は
前ほどのツンデレ君ではなくなったけど
ベガがママにベッタリしてるのを
やっぱり遠目に見てます
だから
なるべくこちらから話しかけたり
撫でたりするようにしてる
夜は毎晩ママの足に
前ほど距離を取ることもなくなったよ
まぁたまにキムタクに戻る時もあるけど
それもまた可愛い
アルタもママとの距離感を
どういう風に取ったらいいのか
迷ってるところがあったのかな。
甘え出すと止まらなくなる傾向あるしね(笑)
棕櫚竹さんとお話して
ハッキリ自分の位置が見えたのかも。
要求鳴きしてる時は
あ、ママだけじゃなくて、
ねぇねやパパでもいいんだ。
誰か、ちゃんと僕を見てて欲しいな。
忙しい時は、お返事だけでもいいよ。
ちゃんと僕の事も見てるよ！って
目を見てお返事して欲しいの。
ちゃんとフォローしてくれるように
パパとねぇねにも伝えて
みんなで答えるようにしてます
パパは寄りすぎて露骨に嫌がられてて
めっちゃ面白いけど
他にもいっぱいお話してくれてね
もう一層愛しくて可愛くて仕方ない
僕はママが嬉しいと嬉しいの。
ママが嬉しいって思う事が僕のしたい事なんだ。
だから心配しなくて大丈夫だよ♪
ママがいてくれるだけで幸せなんだ。
でも、大好きだから
ママのために何かしたいとも思うの。
ママも色々してくれるでしょ？
こんな可愛いこと言ってくれてね
ほんとに私は幸せ者です
前より更に更に
心の距離が縮まった気がするよ
そしてベガのことは
なんかよく怒られちゃうの
僕はもっと仲良くしたいんだけどね。
なんか暑苦しいとか、うざいとか…
イライラされちゃうの。
ベガは
誰にも譲りたくないくらいママが好きみたい。
特に僕が甘えるのは許せないみたい。
きっと取られるって思うんだろうね。
最近のベガはアルタへの当たりが
ほんとにキツいのです
こんな感じでね…
いきなりキレるベガ…
アルタきょとん…
最近いつもこんな感じです
そんなベガちゃんのお話も面白かったよ
そちらはまた別記事で
日常のコト
ママ目線
アルタ目線
ベガ目線やこちゃん作
棕櫚竹さん作
にゃりママさん作
