春眠暁を覚えず。(シュンミンアカツキヲオボエズ)

といいますが、春の夜は心地よく、ぐっすりと眠ってしまい

朝になったことにも気づかずに、

ついつい眠り込んでしまうということ・・・ですが、

 

春といわず、夏といわず、秋といわず、冬といわず、

ずっと、朝寝坊の人も多いのではないでしょうか。

万年寝坊、年中暁(あかつき)を知らない。

太陽と共に起きるというよりも、

携帯の目覚ましに飛び起きる・・・

若い人には多い現象ですね。

 

しかし、最近は老若関係なく、睡眠障害をもっている人が

多いようです。

特に、夜眠れないことが多いので、

安定剤や睡眠導入剤を処方してもらい、

その日の体調に関係なく、

必ず、薬を呑んで寝る習慣の人もたくさんいます。

 

のまなきゃ眠れない!という気持ちが先に立って、

服用だけはやめられないということです。

確かに、夜中に眠れないのは、本当につらいですよね。

時間は刻々と過ぎていく、何度も寝がえりをうっても

ますます、目が冴えてくる。

不安になってくる、焦る、考える、焦る・・・

ぐっすり眠りたいですよね。

 

原因はいろいろあるのでしょうが、

つい先日この話をしていて、エッ?と驚いたのが

就寝前の熱いお風呂。

42度以上でないと入れない、しかも、カラダが冷えるので

寝る直前に入る・・・

そりゃぁ~眠れないでしょ。と突っ込みいれました。

 

また、寸前まで携帯をみたり、ゲームをしたり、

メールやラインをしたりで、

ギンギンガンガン、寝る前に光を目に浴びて

眠れない?・・・そりゃぁ~、そうでしょ~。と2度目

寝る前に明る~い光を見ると、メラトニンというホルモンが

減るんです。脳も目覚める!

 

しかも、ダイエットなどの食事制限や食の細さで

栄養素が不足していると、体内で十分なホルモンが

つくられないのです。

そうすると、やはり、快眠のためのメラトニンが減ってしまう。

 

また、運動量の不足もその原因となりますね。

またまた、昼寝時間が長いとか、

カフェインの摂り過ぎとか、アルコールの摂り過ぎとか

寝る前にくよくよ、考え過ぎているとか・・・

寝る前に食べているとか・・・

 

無意識にやってしまっている、

「 めざせ、不眠!」というような生活状態が垣間見えてきます。

そうすると、日中の活動時間に支障をきたし、

疲れがたまる悪循環。

 

気持ち良く眠るためには、

直前の薬以外に、

1日全体をとおして、改善してみるのもいいのではないでしょうか?

 

寝たら、朝!お目目目パッチリ状態をめざしてみましょう~~~

(実は、常連のお客様、全スタッフは、

ほぼ毎日この状態のようです・・・ありがたやドキドキ