小さい頃、お正月にはお年始回りに
連れて行かれた。
親戚や近所の家に行き、年始の挨拶をする
大人達の中で両親の動きに合わせて、
「あけましておめでとうございます」と
お辞儀をする。
正直、あの頃は苦痛だった。
同じ年頃の子供やお姉ちゃんやお兄ちゃんが
いれば遊んでもらえたが、ほとんど大人ばかり。

早く終わらないかなぁと待っていた。
でも待った甲斐あって、
帰りには「お年玉」をもらえた。

御祝儀袋に墨で書かれた大人の字が
カッコよかった。

お金の価値がわからない子供にとって、
いくらもらったかではなく、
袋をどれだけもらったかを数える事が
嬉しかった。

その年始回りも見かけなくなった。
年始の挨拶に来る人もほとんどいなくなった。

今年で平成も終わる。
昭和の懐かしい慣習がだんだん消えていく
そして平成の新しいと思ってたことが
また少しずつ消えていくのかなァ…

なんて事を考えた2日の思い出でした。

そういえば、今日は初夢⁉️じゃないですか?
そろそろおやすみになる方は、
ゆったりした気持ちで笑顔で
おやすみください。