この時期になると、

卒業を控えた学生たちが

就職、進学の準備に忙しくなってきます。

 

既に、決まっている人もたくさんいるでしょう。

でも、なかなか就職先が決まらない。

また、受験を控えて落ち着かない

不安になる・・・

など、気持ちも不安定になってくると思います。

 

その子どもたちを見守る家族も

同時に心配や気遣いでやはり落ち着かなくなる

もし、だめだったらどうしよう

などと、不安だらけで気分が落ち着かなくなって

親子でイライラしたり、ハラハラしたり、

この時期は、忘年会だとか、クリスマスの気分じゃない

という方もたくさんいらっしゃるでしょうね。

 

就職、進学も新しい世界に進んでいくわけで、

これからの世界が広がっていくのです。

いや、広がらなくてはいけないのです。

就職したら、それで将来が決まるわけでなく、

進学したら、それで将来が決まるわけでなく、

まずは、新しい世界に一歩を踏み出すということです。

その一歩から、世界を広げ、

視野を広げ、経験を深め、

成長していくことが大事だと思います。

 

職種よりも、また、

どの大学か、よりも

新しい一歩から、

自分自身が自立し、成長し、自分の人生だけでなく

周囲の人達も含めて、幸せにできるように

経験を積み、学ぶことが一番大事かなぁと

思います。

 

周囲の目、世間の目ばかりを基準にせず、

自分はどんなことをしたいのか?

なにを学びたいのか?

どういうふうに生きたいのか?

を考える時間があってもいいのではないかと、

思うわけです。

 

ちなみに、吉野源三郎著「君たちはどう生きるか」を

勉強の合間に読んでみるのもいいかなって。

 

先日、ダンスに来ている14歳の本好きの男の子と

話している時に、この本が話題になり貸したのですが

すごく嬉しそうに持って帰るのをみて、

こちらも嬉しくなりました。

 

がんばれ~キラキラキラキラキラキラ