行動には原則というものがある

自分の行動においても原則があるだろう

いわゆる、自分のルール、行動の肝の部分だ

 

誰から何を言われても

これだけは譲れない

また、誰が何と言っても自分の守りたいものは守る。

信条に反する事は、自分が自分自身を許さないというようなもの。

 

それらが、その人の軸となり、コアとなり

行動にあらわれる。

結果、その行動に人からの信頼がついてくる

 

一貫性がないと、ちょっとしたことに

ブレる、揺らぐ、すぐ変わる、矛盾する

だから、信頼もなくなる

 

自分の行動が、未来にどう影響を及ぼすかを

考えていない、未来への想像力が欠落していると、

結局、場当たり的で、感情的で、反射的な行動を

起こしてしまう。

 

これをしたら、誰が苦しむか、誰が迷惑するか、

そして自分がどうなるか、などを

考える間もなく、感情が先に立ち、

いじめ、暴言、暴力などが起きる

 

いま、アメフトというスポーツを通して、

これらの原則のない行動が取りあげられている。

上に立つ指導者の行動原則は「勝てば何をしてもいい」

だったのだろうか?

 

しかし、このようなことは世間の中でも

日常的に起こっていることだと思う。

問題は、誰もが自分のなかに行動の原則、言い換えれば、

軸、肝、信条、ルールなどをしっかりともっていないと、

幼稚で甘えた行動にでて、信頼を失ってしまう、、のではないのかなと思う。

 

映画監督の小津安二郎さんの言葉が新聞に載っていた。

「なんでもないことは流行に従う、

重大なことは道徳に従う、芸術のことは自分に従う」

 

コアを鍛えるというのは、体幹だけでなく、

自分の内面=コアを鍛えなきゃいけないですね。