思い込みはコワイ。

 

「アナタの身体は、歪んでいます。

特に、骨盤がズレていますね。

脚の長さも左右がとても違います。」

「体幹を鍛えましょう!」

「バランスも悪いですね。」と

 

整骨院などで言われると、

「なるほど、そうか。私は左右の足の長さも違うし、バランス

も悪いのだ。」

「体幹が弱いから、体幹トレーニングを始めなければ。

本屋に行って体幹トレーニングの本を買って早速勉強しよう。」

「テレビでも体幹トレーニングの鍛え方をやっていたので、

今日から早速実践しよう。」

 

いまは、ホントに「体幹ブーム」ですね。

でも、「体幹」は流行ではなく、カラダがもともと持っている部分で

ブームになることではないんですね。

 

学校の先生も体幹、体幹といって、重点を置いたり

痩せるためにも体幹といっては、有名選手のトレーニング本が

売れたりと、大忙しの体幹です。

 

しかし、「なんでも体幹」が一番というよりは、

基本的な大筋群を鍛え、特にお尻や腿などの筋肉をしっかりと

鍛えることです。

その鍛えられてしっかりした下半身の上に、

胴体が乗っても安定するような下半身をきたえることを忘れないようにしましょう。

脚とお尻は細くて、その上に鍛えた体幹が乗ったら、

どうなるの?ってことですよ。

 

自分のカラダに思い込みを入れずに、

基本を中心にカラダづくりを行っていきましょう。

心肺機能をたかめ、全身持久力を向上させて

筋力や筋持久力をつけ

関節の可動域を狭くしないように、丁寧に動かし、

筋肉をこわばらせないように、ほぐし、ゆるめて

ストレッチをかかさず、

血行をよくしていきましょう。

 

特効薬なんて、そうそうあるもんではないですから。

 

そして、運動したらタンパク質をしっかり摂ることを

忘れずに。

運動したから、ごはんいっぱ~い食べても、

筋肉をつくる材料にはなりませんから、タンパク質を

忘れずに。

プロテインは欠かせないのです。

 

本だけ買って、お腹が割れるわけはない~~~

地道に続けることです。

ハウツー本に振り回されないように。