ところで、先日知人に、『あい将棋やってる?』
と聞かれ
まさかまさかの将棋を始めていると知りました、、、。えっ将棋?そういうキャラだっけ。
周りに若い人でも何人か将棋してる方がいます。
私の年齢が上がったせいなのか?若いと思う人がすでに若くないのかもしれない。(笑)
時代のせい?
今はアプリがあるから思いのほか手軽に始められますよね~
私は実は父が将棋を趣味としていて、その影響もあって逆に興味が、無かったんです。
将棋ってなんか、地味だし、つまらなさそうだし、難しいし、どうあがいても絶対に負けるゲーム。と思っていて。(笑)
昔から家族全員に負けていました。
初めから負けると分かっている試合をやると思うか?
(負けず嫌い)
でも周りが将棋で外堀を埋められていく中で、いつまでも渋っていても仕方ないので?
先日、無料の初心者向けアプリを始めてみました。
(初心者向けアプリならルール覚えるくらいは出来そうかなと)
いやいや いやいやいや
トランプゲームとかの感覚で始めたらびっくり。
将棋って面白い。
序盤は適当にやって、長期戦に持ち込んで、ダラダラやりきればいい系のゲームとかとは違う。
序盤、中盤、後半と、お互いの動きを牽制しあう楽しさ。
すさまじいゲーム

あんな、何個かの駒で、こんな発展的な勝負ができるなんて!しかもちっこい板上で


誰が考えたの、、、

一言で言うと、時間を忘れ没頭しました
あっという間に虜か
ちょろい女。(笑)
一勝負終わるごとに、脳天がひっくり返るような爽快感(表現がなんか危ない臭い。笑)
のです。
これは、、、、
易々と手出ししてはいけない。
思いのほかデンジャラスなゲームです。


海外ドラマといい、将棋といい、まんまんと沼にハマってしまう。笑
将棋、カイジとかでやってほしいレベル。
正直、命を張るような一時的な心理戦のハラハラじゃ全然物足りないくらいの、理論のハラハラというのでしょうか。
ハマりすぎ注意です!!!(オススメしたいのかしたくないのか、、、)
ちなみに父は将棋のしすぎで運動不足です!めっちゃ強いけど、それはダメ、絶対!健康が一番ですよ。
面白いポイントは、自分の気持ちの動きも分かるのが、面白いと思いました。
普段の生活では感じられないスリルが確実にそこにある。
例えば、この勝負完全に買ったなと分かった後に、一手ずつジワジワ追いつめていく時。
『なんか、、これ以上フルボッコにするといじめてるみたいだな。可哀想になってきた。 別に歩、一個くらいならあげようかな。ハンデあっても良いよね。』とか思えてきたり、『だるいな、早く終わらんかな』とか思ったり。
逆に『角、飛車』あたりを取られた時なんかは、正気を失いそうな程、血が上ってきて『取られたら取り返せばいい。一番いやな追い込み方したるわ
(性格、、、
)』って思うし。
相手が隙を見せた手なんかは『フォースフォスフォスフォス
!こいつあほちゃうか~!(注 コンピューターです)』と、とる瞬間はほんと不敵な笑みが消えないですよ。 強欲さと性格の悪さが全面に出てくる
一手打ち間違えたら、お互い様、
お互いにわやなことになるので、
結構 押し間違いが許されないので、慎重さも養われるし
そんな勝負の世界の厳しさと、楽しさと、切なさ(?) と 心強さと、、、 ?
感情と思考の両方を俯瞰する楽しみもあったりします。
アプリで手軽に楽しめるなんてありがたいですよね。
まぁ、とにかく今日一番驚いたのは、『飛車、角』への自分の尋常じゃない執着ですね。
愛が強すぎます。一番は飛車ですね。
わたしはふだんは温厚で、欲があるんだかないんだかって感じの性格なので、ゲームの中で自分の心の動きを感じ取れることが、新鮮だし貴重だし、とても嬉しいんだと思います。
現実の予行練習というか疑似体験というか
『あんまり追いつめるとこっちも辛いしなー』みたいな気持ちも働くので、将棋を始めてから平和主義がさらに強まった気がします。
スポーツの試合にも、とても似ていますよね。
戦略、攻撃のラインを作って、程よい防御、あえて隙をつくって攻めていったり、多方面から罠を仕掛けて追い込む感じとか。
そして自分が負けることも必ずあるのですが、負けたときは、反省もできるし、相手の動きから学ぶことができるので強くなるために、必要な負けだったりして、それはそれで悔しさも含めて面白い。
そんな感じで、私的には、パズルゲームとかよりも刺激的な脳トレになります。
始めると自分にあうレベルを選べるので、フロー状態に入ってしまって、こ一時間は時間が跳ぶので 、いろんな意味で、ほんとにデンジャラス
なゲーム
ですねぇ~。
ちなみに私は昨日は初心者向けレベルでは勝てるようになって、今日はレベル1で初手を遊ばなければ勝てるようになりました。
でも違う戦法でも勝てるようになりたいなーとか欲が出ています。
長くなりましたが、この辺でおいとまします。
ありがとうございました。
それではまた