正直、落語は現代では人気が高いとは言えない、
マイナーになってしまったジャンルなので、
厳しい作品ではあります。
作画面は、アクションが少ない分、
作画は丁寧ですし、日常動作の動画も見事です。
落語シーンでは落語家の動きが重要になるので
枚数を割いていますねー。
表情がコロコロ変わる主人公を観ているだけでも楽しい。
キャラデは青年誌よりの少年誌系かな。
肉感もあるので、中性型キャラデが好きな人は苦手かも?
物語は落語が主軸に置かれていて迷いませんが、
落語シーンで落語をまるまる描くのではなく、
主に登場人物達の想いや感情を主体に描くので、
落語を知らない人でも興味深く観れます。
対象視聴者層は…難しいな…。
落語が学生さんの間で人気があるかと言われると
ちょっと厳しいですよね。
テレビなどで落語を知っている世代となると、
割と高齢のアニメファン向けって事になるかな。
ただ前述した様にそこまで落語知識を必要としないので
面白いと思って観てもらえる若い世代も居るかも?
アニメ(原作漫画)としての面白さで観れる、って感じ。
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私は落語は殆ど知らないですが、
多少はテレビで観た事があります。
このアニメは作画動画が良いですし、
落語知識をあまり必要とせず、人物ドラマを楽しめるので
毎週楽しみにしています。
-AR
