詳細はリンク先でどうぞ。

 

前にもここで記事にしましたが、

速度というのはある一線を超えると

その後はコンマ1秒縮めるのに

指数関数的に難しくなっていきます。

 

ただ技術の壁を突破するマシンが1台現れると

不思議と他のマシンも次々と突破する現象も起こるんですよね。

 

ダウンフォース用ファンを装備していないマシンが

2秒を切るタイムを出しているのが

個人的には驚きでした。

 

実写と違ってマシンの形状でダウンフォースを得るのは

ミニ四駆ではかなり難しいので…。

コース壁面と接触するローラーだけで

コースアウトさせない工夫が見事なのでしょう。

 

ニコニコ超会議2024では1.5秒台を記録したマシンが出ており、

今後は1.5秒台を更に上回る戦いになっていきそうですね。


 

-AR