もう日曜の夕暮れですが音楽を♪

 

夏休みも終わりという事で

『森山直太朗』から『夏の終わり』

 

2003年8月20日発売

ちょうど、ピッタリ20年前になるんだなぁー

 

反戦歌ということですが、夏の思い出を走馬灯のように振り返らせてくれる力があります。

本当に音楽っていうものはパワーがありますね。

 

1222万再生

 

 

418万再生

 

 

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水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に 笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫
空は夕暮れ

途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中
貴方を待っていた 人影のない駅で

夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから

追憶は人の心の 傷口に深く染み入り
霞立つ野辺に 夏草は茂り
あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか
せせらぎのように

誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない

夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ
風が揺らした 風鈴の響き


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夏の色違い

①クレセリア

 

②オンバット