足止めて君を探す日々 似た人見かければ 心がざわつく あなたを愛しているという未練 それでも忘られない そう初恋

また 引き寄せられていく 君の魅力に あー忘れてくれない 私の顔 優しさという温もりを もう何ヶ月経つのか あなたがさった部屋に 寂しさを感じる 声が聞こえないあの頃が幻のように 幻影が見えて消えてしまう 月が雲に隠れて姿を現すようにまた恋焦がれる 趣があるそれでも心の慰めにならず あなたが呼ぶ声が聞こえるたびに探してしまうそれが辛くて こんなにもすいているのに 夜月が照らす 光の差下で僕は私は あなたに君に 恋という歌を悲恋捧げる