月の木陰に月明かり映る君の横顔見て 惹かれ 月の雫が頬握るその美しさに魅入られ恋したそれに気づく時間は あなたが私のもとさった時でした。それでもあなたとの思い出の写真が手元にある。その事実を消すことがマダできないだから あなたを忘れるための時間をください少し桜が咲く頃には新たな芽が生えて 心に温かい風が流れるまで あなたを思っていてもいいですかこの気持ちが大切だけど切なさと儚さがなくなるまで待ってもらえますかさすれば あなたの胸に心が向きますから