and neco を起ち上げて2年が経ちました。

 

今年は譲渡会は1回のみという残念な活動状況でした。

雑貨屋あまらく としては、マルシェイベントに精力的に活動しました。

 

譲渡会参加に関しては残念ですが、マルシェに参加したことで、人のつながりが増え、たくさんの人たちの話を聞くことができ、学び多い一年でした。

 

【令和7年度 収支報告】

★ 田尻なお整体さん、グリルガーデンさんに募金箱の設置に協力していただきました。

ありがとうございますm(__)m

 

5月:募金…グリルガーデン8191円、

                           田尻なお整体590円

6、7月:募金…グリルガーデン8387円

8、9月:募金…グリルガーデン6391円、     

                 田尻なお整体2441円

     ワークショップ…3550円

10月:募金…グリルガーデン13366円

11月:募金…1月~11月3日までのイベント関係6555円、11月29、30日CRAFT CARNIVALの募金箱より2250円、グリルガーデン7286円

 

~支出の内訳~

9月

備考:シャムの子猫3頭(ヒナタ、カナタ、クウタ)を保護。8、9月分のグリルガーデン募金より

・エイズ、白血病の検査及び猫風邪の治療18793円

 (不足分12402円は二宮より)

・チャム、ツォンのope費17000円、保護主に返金

 

10月

備考:10月分のグリルガーデンの募金より

・メンバーに子猫のごはん代2500円を募金より支給

・ワクチン代子猫3頭分13200円

 (不足分2334円は二宮より)

 

11月

備考:11月分の募金より

・猫風邪の治療(通院5回)55934円

 (不足分40648円は二宮より)

 

-------------------------------------------------

収入:募金:55,457円、二宮55,384円、ワークショップ3,550円

   計:114,391円

支出:107,427円

収入ー支出=6,964円

前年度繰越金:34,746円

次年度繰越金:41,710円

 

次年度繰越金は、

来月保護予定の子猫4頭の医療費に使わせていただきます。

 

今年も皆様のあたたかいご支援のおかげで、猫たちは心健やかに日々を過ごすことができました。いつもand necoを見守り、応援してくださり、ありがとうございます。

 

今年はセンターより引き出した、うっちんとムクのご縁を継ぎました。そして保護相談を受けたヒナタ、カナタ、クウタの子猫3頭はトライアルへ。また、なかなか人なれしない、センターの瑞風と柊(我が家ではしゅぷると呼んでいた)の預かりをし、攻撃的だった2頭を人が触れる状態にしました。2頭とも家という環境だと落ち着きもあったので、そのままand necoで引き取りたかったのですが、先住猫のストレスとうちの譲渡状況を考えるとセンターにかえす方が良いと判断しました。(現在2頭は、おおいた動物愛護センターにて里親募集中です。)来年は長いこと保護ハウスにいる5頭も積極的に譲渡会の開催をして、ご縁につなぎたいと思います。

 

そして、1月に子猫4頭の保護相談がすでにあります。

保護崩壊を起こさないよう、気を引き締めて活動してまいります。

 

来年もand necoをよろしくお願いいたします。

 

 

保護猫ボランティアand necoに興味を持ってくださり、ありがとうございます🙇‍♀️


and necoハンドメイド部のワークショップや雑貨屋あまらく(あまらくに関しては別記事にて)のハンドメイド作品の販売に関して、ご意見をいただきましたので、ブログにて、お話いたします。


何故ワークショップをするのか、

何故ハンドメイド作品を売るのか、

結論を言いますと、

保護猫の医療費のため!

生活費は私たち夫婦で稼いでます💪😤


他の団体さんも活動費のため、チャリティーバザーやワークショップをされていると思います。


物を売りたいの?

保護活動したいの?

ワークショップしたいの?

あなたは何がしたいの?何のつもり?


というご意見でしたが……


保護活動するため

に活動費を稼ぐためハンドメイド作品を販売し、

andnecoに興味を持ってもらい、

保護猫を知ってもらう

取っ掛りとして

ワークショップをしているのです。


興味が無い人は、何をしても興味はないのです。

少しでも興味がある土壌があるからこそ、そこから芽吹くように種をまいて、水をまくのです。


あまらくの販売に関しては、

商品は作品の材料費に作家さんへの手数料と保護猫活動費のための料金を上乗せしています。

販売価格🟰手数料➕材料費➕保護猫費 です。


ワークショップの料金は

参加費🟰材料費➕保護猫費100~300円 です。


ワークショップに関して言うなら、材料費はきっちりとした数字は出していません。


お絵描きトートバッグのペンは代表の私物です。パラコードドールにつけるビーズなどの飾りは、予算オーバーした分については、代表の手出しです。

おとなや子ども達が楽しんでワークショップをしてくれるなら、周りに迷惑をかける訳ではないから、それで良いと思ってます。


楽しんで、そして、andnecoに興味を持ってくれたら、なお良しです🙆‍♀️


本当にワークショップで収益を出すなら、ペンやビーズの料金だってきっちり取って、原価3割で出店します。あまらくだって「どこかにある」とか言わず、看板にデカデカと「保護猫を救うための雑貨屋」とか謳います。


保護猫をダシにしてお金を稼ぐ、いやらしい奴…と言いたいのか、ただ単に羨ましく妬ましいから、言ってやっただけ…な気もします。


割と年配の方、数人に言われました。

自分たちが動けない妬ましさから言ってきている…と私は解釈いたしました。


また、こういう方が出てきても、私は笑顔で

「ご意見ありがとうございます。募金箱はあちらになります。」とご案内しますね。


ご意見ありがとうございました🙏

and necoの応援、ご支援をありがとうございます。

 

いち保護活動家としての考えとして、お話したいと思います。長文となります。お時間が許すようでしたら、ご覧下さい。

 

多頭飼育についてですが、

and necoでは里親さまがすでにペットを飼養されている場合、頭数制限がございます。

 

こちらの記事 ⬇️ をご一読ください。

◆ and neco 里親さまの頭数制限について ◆

 

譲渡前に希望者のご家族さまと面談を行っております。その際、災害時のペットの避難対策について伺います。

 

こちらとしても同伴避難なのか、同行避難なのか、それとも置いていくのか、家から解き放つのか…………心配なのです。私だけじゃなくて、保護主を安心させてください。

 

そして、たまにお見かけするのですが、人間の生活がままなってない状態で猫が飼育出来るのか……という方が5頭、6頭…30頭もいる!!……この環境で医療やご飯、衛生環境はどうなっているの……本人はお金はあると言う。お金があるなら、人を雇って、人として暮らす環境を整えようよ。お金があるなら、ご自身に適切な医療を行って、猫も人も健康で長生きしてくれ…と。いゃあ、うちの子を託せません。

 

また、猫同士の均衡が崩れる、喧嘩が起きやすくなるのが経験上5頭だなと。これに関しては、ネットで調べたり、専門家に話しを聞くなりいたします。

 

確かに、なかには、性格が合ったり、隠れたり、逃げたりする事が可能なら5頭以上でも穏やかです。

 

ただ、私の周りの猫好きや活動家の方も口を揃えて「5が鬼門だね」と話しています。

 

飼える環境が整っているのであれば、どうぞ、どうぞ…と言いたいところですが、先住ペットや里子に出した猫のことを思うと、飼い主の愛情を独り占めしたい思いがあるだろう猫たちが幸せを感じていないのではないかと思うのです。言葉を交わすことはできないけども、うちの子たちを見ていると、一対一で向き合う時間を求めてくる子ばかりだからか、そう感じてしまいます。

 

1頭目、2頭目は問題なく難なく飼えます。

 

3頭目のハードルを超えると、「何だ意外と飼えるじゃん。」と感じてしまいます。

 

4頭目になるとお世話のハードルがぐっと増え、負担に感じます。そして、お財布の中身の減りもぐぐぐっとねスピードが上がります。猫同士も距離感を図っている様子が伺えます。もし、災害が起きたとき、家には一人と猫4頭…どうやって非難しますか?

 

そして、5頭目。

相性が合わない子が出ます。猫ってなぜか嫌いな猫に自ら近づいて行きませんか?(笑) 猫もストレスです。

 

充分にトライアルを行った上で相性が悪いなら、先住猫が穏やかな生活を送るためにも飼わないのが一番だと思います。先住猫ファーストをお願いします。相性悪くても、飼い主の都合でどうしても飼いたい!と言われても、こちらはストップをかけます。

 

時々います…家族1人につき猫1匹、どの猫が誰それの猫…というルールがあるお宅。相性が悪かったら、飼い主の部屋で生活を送るようにしている。これ、今でも悩みます。話しを聞く限り、私はお断りしています。

 

正直、3頭目でストップして欲しい。

でも動物好きな人ってそうじゃないんですよね。

溢れんばかりの愛がとめどない。

わかるんです。でも、理想と現実のキャパは違うんです。

ストッパーが必要です。

 

ウチの団体は5頭未満でストップです。

人と動物のしあわせを願って。

だってand necoは

「一緒にいる、ほっとする、安堵する」を共生のテーマを掲げているから。

 

ご理解、ご協力のもと、うちからの譲渡を考慮していただければと思います。

本日は

and neco の頭数制限のお話です。

なぜ設けているのか??

 

それは、うちの保護猫のためです。

 

◆うちの子が幸せと感じることができる環境か。

◆むやみやたらと多頭飼育を行っていないか。

◆災害時の避難は大丈夫か。

◆経済状況は大丈夫か。などなど

 

保護主として、愛情を注いだ愛する保護猫を託すことができるのか、本当に不安なんです。猫によっては、一対一が良い子もいれば、猫が好きで猫と一緒にいる環境が望ましい子もいます。一頭、一頭の幸せの形を模索し、出した答えです。

 

 

and neco では、里親希望の方で先住犬・猫がいる場合、

✅ 猫が5頭未満

✅ 犬もいる場合、家庭状況次第(最大3頭未満)

✅ 5頭未満でもウチの保護猫の譲渡後に新たにペットをお迎えするときは報告する。

としています。

 

・犬は小型犬~大型と幅が広いので、聞き取り、面談、家庭訪問で譲渡可能か判断いたします。

・3点目の報告についてですが、こんな話があります…新しい子と相性が合わず譲渡した子を「手放したい」もしくは、トライアル期間を過ぎて「イメージが違った。新しい子はイメージにぴったり。だから、手放したい。」なんて言う人がいます。こういう事態を避けるためにもお願いしております。

 

私としては「誰があんたにやるか。返せ。そして、新しい子が保護猫の時は保護主にこの事を話し譲渡不適としてもらう、他ボランティアさんと共有し、動物愛護センターにも念のため報告する。で、養育費を毎月請求する。」という行動をとります。

 

 

そして、and necoは多頭飼育を推奨しているわけではありません。

(初めて猫を飼う人には2頭飼いをお勧めすることはあります。理由は別記事にて)

 

できればご家族の愛情を、一頭、一身に浴びてほしい。

でれでれに甘やかして「あ~なんて幸せな猫生か」と思って欲しい。

 

and necoからの里親希望者さまは、ご理解の上、応募してくださることを願います。

and neco を立ち上げて一年が経ちました。

保護活動の先輩方、応援してくださる皆様のおかげです。

 

この一年は学ぶこと考えることが多く、人生で密度が濃ゆい一年を過ごしたように感じます。

 

◆ 令和6年の活動及び募金の報告 ◆

・チャム、ツォンの譲渡費用17000円

・5月:春のハウジングメッセ譲渡会

 →募金3202円

・7月:ホームワイド賀来店にてワークショップ

 → ワークショップ代7350円

 → 募金4160円

・9月:秋のハウジングメッセ譲渡会

 →募金3432円

・10月ホームワイド賀来店にてワークショップ

 → ワークショップ代1600円

 

★ 支出の内訳 ★

・募金より、猫砂798円と猫トイレ1200円購入

 

期間:令和6年1月~12月

収入:36744円

支出:1998円

次年度繰越金:34746円

 

次年度繰越金は

保護猫たちのワクチン接種や葬儀代などに活用いたします。

 

フードや物品の寄付もいただき、猫たちも心健やかに一年を過ごせました。

我が家も保護崩壊を起こさないよう、ストッパーとなる人たちの声をしっかりと聴き、自分を戒めつつ、今いる子たちを守る行動を心掛け、猫のみならず、人と動物たちの共生のために活動いたします。

来年度も and neco をよろしくお願いいたします。