これの続きですー今回で終わり予定ですがどうなる事やら
……
前回は天人閣に行く橋を越えたくらいですね
前回最後の入山届出す高台から
ゴシカァン!
と見えるのが天人峡グランドホテルですな
2011年廃業ですので廃墟としてはまだ10年、
伸び盛りの若手かと^p^
近くに寄っていくますとこんな近接した所でホテルの自己紹介×2
しかも白い方は手前に貼られている火気厳禁の看板からしてボイラー室かなんかです いや手前の長細い建物の方紹介してやれよw
黄色い方の下スペース
他の人のブログによると
歓迎 日帰り入浴
おとな ¥700
こども ¥350
だったらしいです
その時の写真には垂れ下がった布はなかったけど、右のガラスの左下に
女の人の湯あみ像があったみたいハアハア……
お、オデが取っだんじゃねえど!!
後真ん中の窓には
晋さん……どうして……
あ、振り返ると天人閣の文字が見えますた^p^
負けじとグランドホテルの方も
全体像
これは新館で、本当はこの撮影場所の所あたりに旧館もあったのですが、そっちは取り壊したみたいですね
横に天女の足湯があったようですが30歳くらいの野郎共が5人くらいで独占してやがったので入れず……お前らくっさいのがが足ケアしてどうすんだ!炉理を入れろ炉理を!!
駐車場から見える橋の向こう側にある、天人峡唯一の現役ホテル
御やど しきしま荘です
橋の向こうにはあまつ岩と、また別の使われてなさげなホテルが
ちょい前までしきしま荘とここの間にも1棟建物があるますたがそれが天人峡パークホテルですた
って調べますたが、ホテル自体じゃなくパークホテルの従業員寮みたいですね
正面から
何故ホテルを壊した際こっちも壊さなかったのか……もしかしてしきしま荘の従業員さんの寮に変わったとか?
以上天人峡ですた ここにはこのトンネルを通らないと来る事が出来ません
このトンネル自体かは判らんですが2010年にここへの道が一度崩落して温泉客と従業員孤立したんですよね
こういう風にストビュー途切れてる所あるますが、もしかしてこの辺かなと
それが原因かは判りませんがお陰で開通後には天人峡まで行ってた旭川電気軌道バス「いで湯号」が運航中止、1年後の2011年に天人峡グランドホテルが廃業してます
まあその前、1990年に一度グランドホテルの経営が破綻してるので後継企業も綱渡りだったかもしれませんね
……
まぁ忠別湖の方も少し寄ってますが、何となくこの辺でー
色々と探索してない所もあるんで、また来年か再来年の紅葉の時期にでも行きたいですね(今年はもう疲れた^p^
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