さて
これの続きですが、
どうも今回でも終わる気がせんりゃりん^p^
偶に旅日記の名を借りた愚痴日記とかにもなるしねシカタナイネ
……
東川町の天人峡、羽衣の滝を鑑賞し終わり山道をひいひいいいながら帰ってきますたが……
ま、有名観光スポットだからあえて自分が言及しなくても皆さん知ってると思うますが(卑屈)
(こっからはwiki参照してます)今の天人峡には、その観光客の多さに反比例してホテルが1軒しかあるません
天人閣という所は2018年に倒産し、改装の為休業となってますがめどは全く立ってません
天人峡温泉グランドホテル、天人峡温泉パークホテルという所もあったのですが、前者は2011年、後者は2014年に廃業し解体したそうです
なので上記営業中のホテル以外は、
廃墟マニアの世界です^p^
ま、まずは一応綺麗所の
これから 天人峡見返り岩です
ゴシ(ry
山の上から何本も岩が突き出てる所がそれです
自分は一番目立つ
この岩の事かなーと思うますたが、ここいらにあるいくつかの岩の総称みたいですね
しかし蝋燭の様に突き出た岩ってだけでも凄いのに、頂上に上手い具合に生えてる木もまたいいですよねハアハア
禁止されてるかもですが登攀したり、せめてドローンで撮影したりしてないのでしょうかね?
ですが個人的には見返りの岩の看板横にあった
この構造物のが気になった^p^
前回の忠別川上を渡ってるロープウェイみたいなのとまた作りが別ですが、何でしょこれ?
人が乗るものにしてはちと土台部分が心もとないですし
こういうのも
何らかの観光用のものなんでしょうかねー
この辺くらいから(まぁ羽衣の滝から逆に紹介してきてるのでこの辺くらいまで)謎構造物が固まってて
こういう横の歩道よりも一段低い場所にある建物も
後で気付きますたが川のほとりから3階建てくらいのホテルになってるみたいです
向こう側には川の向こうまでロープ状のものが通ってますね
とある建物の上
ガードレールと……天井を満たす水たまり^p^
何かホースのようなものもありますが、わざと貯めてる訳じゃないっすよね?
さて、そろそろ天人峡の本気が見えてきますよ^p^
さっきのロープみたいなの
まさかこれ使ってあっちに渡るのかなあ……まさかまさか
ラウンジ花水木……ハアハア……営業中に行きたかった……
今も使えそうな立派な建物ですが、1F部分は板が貼られて侵入禁止ですね
さてまた綺麗所^p^
天人峡涙岩です
ゴ(ry
って今の時期は下の木々が邪魔でちと見え難いですな
ぱっと見は崖崩れの為コンクリかなんかで補強したのかってくらいつるっとした綺麗な崖です
何でこんな風になっちゃうんでしょうねー不思議やわー
上の方紅葉綺麗ですたが写真では判り難いですな^p^
さっきの廃ホテルを別角度で
って名目上は廃ホテルじゃないんだがw
上でいった休業中の天人閣ですね
下の木で出来た看板部分は10年経ってないと思うくらい綺麗です
紅葉と共に目前に見えるのは
上記日記でも触れている天人峡あまつ岩ですね
前方上部との事ですが……
こっち側だと更にどの部分の事か判らんです^p^
ぼけちゃってますがこの辺が一番岩と紅葉のバランスが良かったですね
あまつ岩の下部に見える廃ホテルと橋
後で紹介しますがこっちが天神峡グランドホテルですね
黒光りする立派な橋 羽衣橋です
昭和53年竣工でまだ普通に通れると思うますが
何故かパイプの車止めで通行止めになってます
ホテルやってた時代は通行出来たのでしょうが
人間様は通れるとは思うますが
こちらの下が板になった羽衣歩道橋の方を通るのが現在の正規ルートみたいです
更にその横にかかる謎の鉄橋
黒いパイプのようなものが見えますんで水かなんか通してるのかな それとも電線とか?
羽衣橋の方にも黒パイプ通ってますね
しかし川の流れが綺麗やわ~
ま、橋の向こうも廃墟続くんですがねー
注意書き
天人閣が潰れたんだしあの辺までなら車持っていけそうだけどねえ
案内標識
この軽登山コースを行くと羽衣の滝滝見台で、全景が見られるそうですが、まぁ自分に行けるとは思わんのでドン無視^p^
羽衣の滝まで600mという表示も、多分に山道が600mって事なので(そこまでも数100mある)信じないようにw
ちょっと上った所に案内板と登山の入山届?入れる所あるます
……
自分にしては珍しくほぼほぼ写真紹介だけなのに長くなりますた^p^ので続きはまた次回ー ジカイデオワルカナー?
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