配置のルールが確認できたら、
まずはプリセットの使い方を確認しよう。
とりあえず今回は使い方の紹介だけで、
次回から本格的に配置していくよ。
ターゲット欄で○ボタンを押して、
ターゲット配置を選択
プリセット入力を選択
これでプリセット配置を使うことができるよ。
下直線や上直線だけでなく、
折れ線・平行四辺形・円形とかいろいろ種類があるよ。
例えば平行四辺形1(右回り)を選択してみるよ。
すると適用範囲を訊かれるから、
十字キーで範囲を決めて○ボタンを押そう。
プリセットの範囲は小節単位でしか設定できないから注意してね。
これでプリセットが配置できるよ。
プリセットを使うと、①間隔の統一と②軌跡の統一が簡単にできるから、
積極的に使っていこう。
使い方を覚えたら
次は本格的に配置していくよ。