【過去】産後4日目、しっかり悲しむ | 40代、ありのままの日常 ~第3子妊娠中~

40代、ありのままの日常 ~第3子妊娠中~

上の子たちとは歳の差がある第3子。
1度目は後期流産でしたが、次は絶対に健康体で出会う!

10代のころから、備忘録がわりに書いてたブログ。
敢えてその続きに40代の日常を綴ることにしました。

過去はアメンバー限定記事(個人メモなので募集なし)多めです。

このカテゴリでは、第3子と一旦お別れしてしまった出来事を振り返ります。

また会えることを信じて。

※静かなお産に関する記述が出てきますので、続きの閲覧はご注意いただければと思います。

 

 

放心状態

12月5日(火)産後4日

前日に、職場等への事務連絡を、

力を振り絞って

大体済ましてしまったので、

 

(早めに済んだのは

 周囲や上司のおかげ悲しいお願い

 

12月5日は放心状態になった。

 

例えるなら、12月4日は、

痛みを感じながらも、

踏ん張って動いてる感じで

辛かったけれど、

 

でも、

そこで色々済ませたからこそ、

12月5日、悲しみに浸れたと思う。

 

変な言い方だけど、

しっかりと悲しみに浸れた…。

 

今振り返ると

これが良かったと思う。

 

この日はただただ

泣いて終わった。

 

3ちゃんを

出産する間中聞いていた

ヒーリングミュージックを

聞いたり、

 

米津玄師さんの「Lemon」が

アレクサから流れてきて泣き、

 

その関連で、

「月を見ていた」

という曲に出会い、また泣き…。

 

この2曲は、

すごく心に刺さったよ。