【過去】産後3日、職場への連絡とお金のこと | 40代、ありのままの日常 ~第3子妊娠中~

40代、ありのままの日常 ~第3子妊娠中~

上の子たちとは歳の差がある第3子。
1度目は後期流産でしたが、次は絶対に健康体で出会う!

10代のころから、備忘録がわりに書いてたブログ。
敢えてその続きに40代の日常を綴ることにしました。

過去はアメンバー限定記事(個人メモなので募集なし)多めです。

このカテゴリでは、第3子と一旦お別れしてしまった出来事を振り返ります。

また会えることを信じて。

※静かなお産に関する記述が出てきますので、続きの閲覧はご注意いただければと思います。

 

 

職場への連絡

12月4日(月)産後3日

朝一で職場に今後のことを連絡。

 

入院中に、

社会人としての必要最小限は

連絡していたけど、

 

その後は土日なので

何も連絡していなかった。

 

初の平日、事務手続きとか

全然分からなく気が重かった。

 

また、最小限の人にしか

妊娠報告はしていなかったが、

 

産後休暇に入るため、

「お産の報告」

をする必要があった。

 

それが一番気が重かった。

 

案の定、合わない同僚のみ、

若干余計なフレーズをつけて

返信をくれたが、

まあ気にならないレベルだった。

 

いつもこの人と話すと心が

ざわつくのだが、

(きっと表現方法が

 合わないのだと思う)

 

今回は懸念していたほどではなかった。

 

あとは、皆さん、全員、

優しいお言葉をかけてくださった。

 

ホッとした悲しい

 

それから、上司が優しかったのが

本当に何よりありがたかったお願い

 

上司にお気遣いいただいたことは、

絶対に絶対に忘れない。

 

本当にありがとうございました悲しい

 

…………………………

 

後回しにしたくないため、

報告した人には全員この日中に

連絡を終えた。

 

次、もし妊娠することができても、

お腹が膨らんで知られてしまうまで

言わない。

 

いくら悪阻がきつくても、

上司で留めて

おいていただこうと思ったよ。

 

 

病院からの会計連絡

病院から電話。

 

お会計の件で連絡があった。

 

日曜退院で

医療事務が休みだったために、

入院費用の精算が

済んでいなかったのだ。

 

「次回の産後健診時に精算です」

 

と伝えられ、何もせず退院した。

 

そして月曜に連絡が来た。

 

お医者さんは、

 

「出産育児一時金から

 少し足が出てしまうと思うけれど」

 

とはおっしゃっていたが、

実際はそんなことなかった。

 

火葬関連費用やNIPTなど、

割とお金がかかったのもあり、

 

現実問題として、

それは本当にありがたかった。

 

もし次に妊娠することができても、

またお金がかかるので、

その時に回させていただきますお願い

 

葬儀屋さんの相場など

調べる心の余裕もなかったが、

 

後から相場通り、むしろ良心的?

と分かり(後日書きます)

 

ありがたいなと思いましたお願い