井の頭公園駅前のカフェー「宵待草」
駅前にある15席ほどの小さなお店です。
ハーブティーや、果物入りティーには、たくさんの種類があって楽しめます。
狭い店内にはリトグラフ、油絵、人形などが飾ってあり、独特のロマンの香りに満ちています。
嶽本野ばらの短篇集「カフェー小品集」にも登場しています。
ねぇ、君。今日も僕は宵待草に向かいます。君の面影を引き連れて。感傷的な行為でしょうか。でもね、もう僕はお店の中で号泣することはありません。だって、君はもういないけれど、そこに行けば僕はとても君を近くに感じることが出来るのですもの。 (中略)
井の頭公園はすっかり冬景色。さぁ、温かいハーブティを頂きにまいりましょう。
「訳もなく涙さしぐむ者達の居場所」/嶽本野ばら
井の頭公園駅周辺
(源流から下流を望む:右手前方に公園駅があります)
神田川は、京王井の頭線に沿ってしばらく流れて行きます。
井の頭公園駅は、終点の吉祥寺の次の駅で、駅の周辺は閑静な住宅地となっています。
地図情報(マピオン): 井の頭公園駅周辺
お茶の水(井の頭池 西端)
井の頭池の西端に水が湧き出ている"お茶ノ水"という場所があります。
近くに立て札が立っていて、以下のように由来が書かれています。
「お茶の水」の由来
その昔、当地方に狩に来た徳川家康が、この湧き水の良質を愛して、よくお茶をたてました。以来この水は、お茶の水と呼ばれています。
現在も水が湧き出ていますが、地下水をポンプで汲み上げているそうです。
地図情報(マピオン):+マークが「お茶の水}