神田川に沿って歩く -2ページ目

敷石の歩道



 神田橋から次のみすぎ橋の間の歩道(下流に向かって川の左側)が格子模様の敷石となっていて、とても雰囲気があります。ほんの短い区間だけなのが残念。
 

三鷹台駅付近


 三鷹台駅のすぐ先で、神田川は京王線と交差し、下流に向かって線路の右側を流れることになります。ここから三鷹市と別れ、杉並区に入ります。 


京王 三鷹台駅


 駅の横を神田川が流れています。駅前のほんの短い区間は、神田川の側道がありません。

(地図情報)三鷹台駅~久我山駅

井の頭公園 弁財天


 弁財天は、七福神の一つで、多く「弁(辨)財天」と書き、福徳や財宝を与える神とされたものです。
 井の頭池の西端に建てられていて、毎朝、通勤途上にお参りする人も多いようです。今年最後なので、僕も色々と願い事をしてきました。

(地図情報)井の頭池 弁財天周辺

吉祥寺「バロック」の第九を聴く会


         (バロック店内のレコード室側)

 今日、「バロック」で、年末恒例の「第九を聴く会」が開かれました。ターンテーブルに載るレコードは、今年もフルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭管弦楽団による1951年のライブ録音盤で、昔から第九の名盤として知られているものです。
 前座の序曲「コリオラン」と「レオノーレ第3番」に続いて第九の演奏です。
 いつもよりずっと大きな音量で店内に響き渡る第九は迫力があり、録音の古さを、これっぽちも感じさせない。
 来年の今ごろも、ここでこの曲を聴けたらいいな。

(参考CD)
 ・交響曲第9番「合唱」/ベートーヴェン: フルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭管弦楽団

吉祥寺のクラシック喫茶「バロック」


 店内会話禁止の正統派クラシック喫茶の「バロック」には開店時('74年 12/24)から通っています。
 今や吉祥寺唯一のジャズ喫茶となった「MEG」とは、ご覧のように同じ雑居ビル2Fの隣り合わせになっていて、いまだかつて意志が強かったことのない僕は、店の前に立つと、今日は右の扉を開けようか、それとも左にしようかと悩むのでしたが、結局はMEGでビールを飲もうか、今日はバロックのすてきなウェイトレスさんの当番の日ではなかったかとかで決まるのでした。

 「バロック」の店主の故・中村さんは、筋金入りの頑固おやじでしたが、中村さんが病気で亡くなってからしばらく休業の後に奥さんが再開し、CD嫌いだった中村さんの遺志を継いで、今でもレコードを管球アンプで鳴らしています。オーディオ装置のコンディションは、ファンの方のサポートにより維持されているようです。
 店内は20席位で、いつでも新鮮な生け花が飾ってあって、とても収支は合わないような気がしますが、これからもがんばって欲しいです。
 「コーヒーは高いけど、2時間でも3時間でもゆっくりして、くつろいでいって下さい」とは、奥さんの言葉です。
 休みは、火・水曜日、コーヒー:800円

(参考)
・地図情報: 「バロック」、「MEG」(地図上の十字の場所)


小宮公園

  (注:全ての画像はクリックで拡大画像にリンクします)

 都立小宮公園は、家から歩いて20分ほどのところにあって、雑木林の中に道をつけただけのような公園ですが、結構起伏があって、一周すると冬でも汗をかきます。
 とりあえずの散歩の欲求を満たすのにちょうどよくて、今日もピアノレッスンの帰りに歩いてみました。  
 交通の便が良くないためか、地味でいまいち面白味がないためか、訪れる人の少ない公園で、そのためにかえって静かで、なごめる気がします。探鳥に向いているのではないかな。

(参考)
都立小宮公園の案内 
・地図情報(マピオン): 小宮公園周辺


立教女学院 メリー・クリスマス


 三鷹台駅のすぐ近くに立教女学院があります。
 写真は、神田川沿いの遊歩道から撮ったものです。

 井の頭池から三鷹台駅まで約1.2kmの道のりでした。
 次の行程は、三鷹台駅~久我山駅~富士見が丘~高井戸駅に至る約2.5kmの区間です。

(参考サイト)
 ・立教女学院ホームページ
 ・地図情報(マピオン): 三鷹台駅周辺


神田上水橋から井の頭公園を望む


 夕焼け橋の次の橋である神田上水橋から上流の井の頭公園方向を望んだところです。
 井の頭公園を離れ、ここから善福寺川との合流点となる中野富士見近くまでの約8kmほどの区間では、川に沿った左右の道のどちらか、あるいは両方が、ほとんどの場合、歩行者・自転車のみが通行できるアスファルト舗装となっています。


夕焼け橋から下流方向を望む


 ここからはずっとコンクリートの護岸となるのが、ちょっと情緒に欠けますが、都会を流れる川だから仕方がないでしょう。
 川幅は5~6m、流れはそれほど速くはありません。