就職活動の日々です
車を持っていないので、公共交通機関で通いたいとなると
受けたい求人も限られるのですが
今年はあまり求人もなく、、、、、
あまり気は進まなかったけれど、
語学を使える仕事を受けてみることに。
「えっ、あるくさん留学してたじゃん」
と思うでしょう。
あのね。
8年前となるともうブランクありまくりよ。
でも
せっかく受けるなら&せっかく語学の仕事できるかもしれないなら
面接までにゴリゴリ英語やることにしました…
あと2週間くらいだけど
それで落とされたらしかたなーいね
そしたら4月からぷーちゃろーやりながら、
TOEICとか受けて
求人も探しつつ
また考えるよ…
CMLのみなさん…
仕事って…
難しいですよねーーーーーー
副作用と体力と睡魔の戦い(睡魔は私だけか
そういえば
池江さんちのりかこちゃん。
オーストラリアで大変だったね…
気持ちはね…
分かるよ
(むしろあるくさん帰国できず向こうで入院生活送ってましたから…
骨髄穿刺(マルク)は日本でしたのかな?
私のように
海外で
日本語ではない言語が飛び交う中(しかも医大生がいっぱい)
心配だらけでやることになり(しかも精神安定剤飲まされた)
現在までひきずるほどの
トラウマになってないことを願います…
きっと大丈夫だよね。
でも向こうでマルクしたとしても、結構いい思い出(強烈な思い出)になることでしょう…
…あ、そんなあるくさんの骨髄穿刺体験は
こちら(入院中~恐怖のマルク編~)
今でも私が骨髄から血を抜いている間、
「ぎゃああーいたぁああいーにほんーにほんに帰りたいー」って絶叫してたら
医大生と医者と同室のおばさんたちが手たたいてゲラゲラ爆笑していたのを思い出します…
「もー★おおげさなんだからーっ★」
「そんなんじゃこども産めないゾッ★」みたいな感じだったんでしょうね…
たぶんあのときは日本語で泣いてたけど
もはや通じてた気がします…「帰りたい」とか特に…
勧められた、全身麻酔にしても良かったんだけどね…
「見たい」「体験しておきたい」っていう謎の好奇心がね…
「Are you really 20 years old?」(あなたホントに20歳なの?)は忘れません…
でもりかこちゃん、早く見つかったみたいで良かったなーー
私みたいに進んでたら、その後大変だから
帰国したあとも、スーパー1周できなかったしね…
もう果物→野菜…くらいで「無理」「車戻る」だったし
なんなら帰国するとき、空港歩くのも大変だったのだけど
きっとあのときは輸血した直後だったからだろうな~~
ほんと
ほんとに
輸血(献血)、そして骨髄バンク登録はありがたい…
わたしは、、、
白血病…になったのもショックだっだけど
それ以上に
留学中断のショックがでかすぎたから (特に帰国してから)
りかこちゃんも今頃そんな感じなのかもなぁ。
けど今思えば
私は高校も大学も全速力で走ってきたから
20代、ゆーっくり毎日過ごして
勉強もマイペースにやって
それはそれでよかったなと思うんだよな~。
趣味…というか
ずっと我慢してた(やる時間なかった)ゲームも
たっぷりやる時間ができたしね笑
…まだ足りないけど。
なんかそんな感じで
時間はかかるけど
白血病になった人が
白血病になったことで知ったこと・できたことがあって
それで視野が広がったりして
そんで更に人生楽しくなったらいいよね
というわけで
わたしは
今後ものーんびり生きる予定です~~
とりあえずキングダムハーツ終わっちゃったからね
しばらく英語ゴリゴリやって
4月から暇になっちゃったら
新たな勉強をやりつつ
溜めてるゲームをやることにするよ笑