外こもり・ふくちゃんといっしょにバンコクジャパニーズ列伝
インタビューされていたバー・ウッドボールのとっぴーさんが、
ふくちゃんと同じフジテレビの「ザ・ノンフィクション」に
出演すると、ネットで告知されているのを発見しました!!
列伝によると、金沢のボーイズバー出身、デリヘル店長も
していたそうで、同郷の同業者だから応援したくなります。

番組は2014年4月6日(日)日本時間14時から。
みんなで見ましょう!!

ボーイズバー

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/thenonfx/
この番組は、タイやバンコクが本当に大好きみたいです。
ラオスのビエンチャンやカンボジアのプノンペンにいる
すごい日本人もどんどん取り上げてほしいと思います。



<われらが、オカン ようこそ マリコの恋愛相談室へ>

今、日本は激動の時代。倒産、リストラ、そして家族までも…。
そんな「日本の行方」を身近な視点で描き「本当に大切なもの」
を考える「人間ドラマ」を届けます。

タイ・バンコクに暮らす日本人であれば、その多くが知る一人の女性がいる。40年近くこの国に暮らし、現地の日本人向け新聞紙で人生相談を続けている、武山真理子さん(81歳)。彼女が営む小さな居酒屋「まりこ」は、毎晩、現地在住の日本人たちで賑わう。常連客からは「おかん」と慕われる真理子さんのもとには、恋愛や仕事など異国ならではの相談が寄せられる。その真理子さんには今、お客の中で二人、気になる日本人がいた。一人は、6年前からバンコクでバーやカレー店などのチェーン店を展開している青年実業家・後藤俊之さん(38歳)。彼の相談事は、交際して3年になる、タイ人女性・ラムさんとの将来だ。そこには文化の違いや周囲の理解など、国際結婚を目指す上での様々なハードルがあった。そして去年秋、ラムさんとの結婚を報告するために日本に帰省した後藤さん。突然、タイ人女性を連れてきた息子に、果たして彼の両親はどのような反応を示したのか?さらにその関係の結末は…?


ラオス出発前にネットでいろいろ調べていたら、「NAVERまとめサイト」でふくちゃんファンのためのとてもわかりやすいリンク集と年表を見つけました


内容はネットのまとめというよりインタビュー本のパクリという感じだけど、リンク一覧をクリックしてのぞきながら、ふくちゃんの半生をまとめた年表を順に見ていくと、あらためて外こもりの帝王ふくちゃんの偉大さがわかるのでグー。

XXXの歩き方-そとこもりホームレス

不法滞在者を収容するスアンプルーの留置所で10日の禁固刑を受け、無職海外ニートどころかホームレスの東南アジアンジャパニーズにまで転落したのに、ひょうひょうと復活してバンコクの2ちゃんねる住人たちの前に再び現れる生命力。ワタシも見習わねば。


XXXの歩き方-ひきもりになったきっかけ

2010年6月 スナックのマスターに就任!?
杉森氏が経営するスナックラウンジ『ひまわり娘』(バンコク・スクンビット ソイ24/1)のマスターに就任するも、慣れない職場でトラブル続き。私生活ではアパートまで乗っ取られる。

2011年末 東日本大震災の義捐金着服疑惑??
3日間の監禁後、謹慎処分。着服した金の用途は不明。刑事的なお咎めはなし。

XXXの歩き方-無職ひきこもりが海外ニートに

2012年 ふくちゃん復活!!
謹慎も解け、心機一転、皿洗いから再スタート。ブログも再スタート。

2013年 ラーメン屋に転身!!
タイ・バンコクで杉森氏が経営するラーメン屋『ふくちゃん軒』の店長に。世界にひとつだけの海外で日本 人がやってる屋台ラーメンらしい。夜泣きそば(しょうゆラーメン)100バーツ。


後半の激しい浮き沈みが超ドラマチック!善意の寄付金を盗んだのが事実なら、そういう人がすんなり復活できちゃうタイの日本人社会って最高!やっぱり海外移住するならタイかな。
いつやるか?
今でしょ!


XXXの歩き方-外こもり 引きこもり


ひさしぶりにネットでためになる記事を発見しました。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/nishidamasaki/20130506-00024645/

「あいつ、もうやめるのか?! 5月病の正体」

「5月病」とは、緊張感溢れた4月を過ごした新入生や新入社員が、ゴールデンウィーク明けに陥る倦怠感や虚脱感などを表した俗語。新しい環境になじめないことによる抑うつ状態であり、精神医学ではストレス障害の一種である「適応障害」に分類されるという解説が主流のようです。「適応障害」とは、特定のストレス因子によって精神的問題が生じ、仕事や勉強など一般的な社会生活ができなくなる診断名です。新しい環境がストレス因子と考えれば、「5月病」=「適応障害」は、あながち間違ってはいないでしょう。

どちらかというと、1年中「5月病」だっていう人のほうが心配ですが、、、だって、普通に仕事したり他人と接触するだけで相当なストレスを感じる人がいて、外こもりや引きこもりに走って現実逃避するわけでしょ?

「ゆううつ、無気力などの症状が改善しないときは、気軽に精神科・心療内科を受診してください」なんてお約束のアドバイスだけでなく、この記事には「睡眠覚醒リズムを保った生活習慣」をキープすることで、そうした「適応障害」が改善・予防できるといったことが書かれています。

「決まった時刻に起きて、食事をして、睡眠を取る」ということを心がければ、睡眠相後退現象が起こらず体内リズムが保たれ、脳の調子も一定になるというわけです。

詳しくはリンク記事を読んでください。ありがちだけど、メンヘラ自己診断もついてますよ。

•他人と会う、話すのが億劫で面倒くさい
•新しい環境に合わせるのが苦手
•過剰適応気味で、周囲に気を使いすぎる、空気を読みすぎる
•仕事や勉強についてクヨクヨ悩むことが多い
•生活リズムが夜型になってきた
•朝早く目覚めるが、ベッドから出るのがつらい
•「俺はダメだ・・・」マイナス思考から抜けられない
•洗顔や髭剃り、化粧を怠るなど、身だしなみがだらしなくなってきた
•通勤中の会社が近づくにつれて、腹痛や動悸など体調不良が出る
•食事に関心がなくなり、適当に済ませるようになってきた

10個のチェックリスト中、あてはまるものが
3個未満なら5月病の心配なし。4~6個なら軽い抑うつ傾向(ストレス・緊張が強い状態)。7個以上は抑うつ傾向(受診が必要)ですって。