◆ 2022年10月31日(月)に旧山陽道との合流地の周防下郷まで歩き旧山陰道を完歩した一週間後に、萩往還を歩くこととなりました。

 2022年11月7日(月);萩往還を歩く前日編は、萩城下町と萩城を紹介します。その1では、50年前に訪れた萩城下町を再訪しました。

 

在来線から新幹線乗り場へ;新大阪駅

 

7時15分発;さくら545号

 

 

新山口駅に9時17分着

 

11時発;スーパーはぎ号で萩バスセンターへ

 

 

 

 

萩バスセンターに12時05分に着

 

現在地を確認

 

札場跡交差点;バスセンターから徒歩数分

 

札場跡前は公園となっています

 

公園内に建つ道標;メモせず判読できず

 

 

公園内にある唐樋札場跡

札場前を萩城へと続く御成道は商店街へ

 

唐樋札場跡前に萩往還の起点の道標

 

 

萩城へ向かう道;御成道は商店街を抜けます

 

 

御成道を進むと、

 

左右あちこちに、維新の偉人達が‥

 

 

萩城跡へ直進1km、左折して城下町へ

 

史跡 萩城下町の石碑が建つ

 

現在地を確認

 

 

現在地からジグザクに三筋の小路を進みます

 

木戸孝允旧宅

 

 

小路(江戸屋横町)より木戸孝允旧宅を眺める

 

 

 

 

 

続いて青木周弼旧宅を横目で見ながら進む

 

現在地を確認;続いて伊勢屋横丁へ

 

晋作広場に建つ高杉晋作立志像

 

伊勢屋横町を御成道(呉服町通り)へ

 

 

 

菊屋家住宅

真っすぐ進むと、萩城へ

 

萩藩の御用を勤め、藩を支えた豪商の家‥

 

唐樋札場跡方面を望む

 

菊屋家住宅をすぐに左へ;菊屋横町へ

 

田中義一生誕地

 

 

菊屋横町を先に進むと、

 

半世紀前に訪れた武家屋敷の中で、

唯一記憶に残る高杉晋作旧宅なのですが…

 

こんな表門だったかなぁ‥

 

 

菊屋横町を進み、萩城へと向かいます

 

<萩城へ続く>