◆ 旧山陰道を歩く7日目;その2は、養父宿を抜け、道の駅;ようか(八鹿)までを紹介します。

 

養父宿を進みます

 

錦鯉の看板が気になります

養父のマンホールの図柄にも鯉が描かれていました

 

但馬牛の本場でもあります

 

養父宿を抜けた旧道は

山陰本線沿いに出ました

 

養父神社へ寄り道です

 

 

 

西暦前66年の約2100年前にご鎮座!

 

 

奥へと進むと、ありました!

 

鯉養殖の歴史が‥

鯉の町、養父が!

 

旧道へと戻ります

 

 

やがて、旧道は県道2号線に合流

 

 

橋を渡り、八鹿へと進みます

 

大屋川を渡ります

 

大屋橋の欄干には、

 

養父の錦鯉が飾られていました

 

国道312号線を、八鹿へと進みます

 

 

右へと、312号線を進みます

 

 

前方の山陰本線へ向けて下っていきます

 

 

円山川に注ぐ八木川に沿って進みます

 

 

八鹿宮町バス停で対岸へと渡ります

 

対岸の歩いてきた道を振り向くと、

公立八鹿病院が見えます

 

橋を渡った正面に、八柱神社

 

八鹿の街並みが続く中を進みます

 

 

 

 

八鹿の街並みを抜けてきた旧道は、

県道6号線に合流です

 

県道6号線は国道9号線へ合流

 

9号線に沿う裏道へ

 

 

今宵の宿は道の駅;ようか但馬蔵の手前

 

前方右に、

今宵の宿;ピュアホテルが見えます

 

ピュアホテル

本当はここに泊らず村岡温泉に泊ればよかったと、

距離の計算を間違ったことを未だに後悔しています

北近畿豊岡自動車道の高架の向こうが、

道の駅;ようか但馬蔵です

 

その3では、

道の駅;ようか手前の7日目の宿舎に荷物を預け、

関宮へと向かいます。

 

<その3へ続く>