青い鳥と一緒。

一周して、元に戻った感じ。


ただ、この一周には、意味深いものがあります。



元に戻ったけれど、螺旋の一周だから、


見える景色は、高さが違う。


人生の見え方が、ちーと違う。今までと。



なりたい自分に焦点を当て、ぶれない自分になる。



人生に無駄はない。

この世のすべてが、その人の心の世界が
映し出されてるのだとしたら、、、


心の中で、何を考え、何を感じ、どんな言葉を
使っているかを、粒さに見て行けば、

なぜ、自分がこんな世界にいるのかが、良く分かるはず。


豊かな世界に住みたいのなら、心の中を豊かにさえしていればいいのに、
実際は、それとはかけ離れた心を持ってしまう。


無意識にお金に支配され、良からぬ観念の呪縛を受け、
貧しい心でいるのなら、

現実もそのようになってしまう。




何かを選択するとき、


「それは、豊かさの表れですか?」って、自分に質問してみる。



あれ? また、ケチになってる、意地悪になってる、人を責めている、

豊かな心とは程遠いと分かると、修正する。



そうじゃなくって、こういう風に思おう、考えよう、行動しよう。


すると、ちょっと、いつもより豊かになる。


それを繰り返して行くと、生活が少しずつ変わって行く。
はず。



道端の花を愛で、移りゆく季節を楽しみ、健康に感謝し、
いままで当たり前だと思っていたことが奇跡だと
思えるようになっていても、

それとは別の所で、金勘定の呪縛にがんじがらめになってれば、
そりゃあ、上手くいかないことも多いわさ。



上手く行くことがいいことかどうかは分からないけど、

少なくとも、呪縛を解き、自由になりたい。



最近は、早く目が覚めて、うつらうつらのうちに、
怒涛のように、気づきが押し寄せる。

すぐに書きとめないと、また、すぐに忘れるから、
また、枕元にノートとペンを置くようにしている。


新しい朝を迎えるのが、とても楽しみだ。










一番下の子が、幼稚園の時、
PTAのお母さんたちに、
パッチワークを教えることになりました。

1回だけの講習会の約束が、好評で2回目
をすることになり、

その後も、続けたいという有志の方3~4人を
自宅で教えることになりました。

そうこうしているうちに、近所の友人が務める
病院の看護婦さんや、神戸の友人のお友達仲間など、
すこしずつ生徒さんが増えて行きました。


教材を考えたり、キットを組んだりするのは
とても楽しくて、毎日が充実してました。


見本を作ったり、大物を作ったり、パッチワーク三昧の
生活になり、本当に楽しかったのに、、、


だんだん 教室をすることが苦痛になっていきました。


儲からないからです。


近所の奥さんや、友人知人を相手にして、
ちゃんとしたスクールではないし、

お月謝や講習料を取らずに、キット代にすこし
色を付けたぐらいしか頂いてなかったので、


次の教材の材料費を回すぐらいで、ほとんど
儲けはないんです。


最初は好きなことを、みんなでワイワイ言いながら
できることが嬉しくて、

ボランティア感覚でしていたのに、


だんだんあほらしくなってきてね。


丁度、そういう気持ちが出てきたときに、
転勤になったので、


教室もできなくなったんですが、


正直、ほっとしたんですね。



儲からないと、何してるか分からなくなるって、
これも、お金に支配されてるからですよね。


その当時は、私が稼がなくても、
全く問題がなかったのにです。


生活がかかってきたら、当然です。



儲からないことはしない。


そう決心したんですね、きっと、その時に。



でも、今は違います。


儲からなくても、好きなことをします。