こんにちは。ブログ記事記念すべき第2回は芋くさかった頃の話をします。
垢抜け始めたのは社会人になってからです。大学生の時は、大学生とは思えないほどのダサさを発揮していました。
まずはこちら。
間違えて2枚貼ってしまいました
削除ってどうするのでしょうか
この写真は大学2年生の頃ですね！二十歳と思えないでしょ笑
カバンの口が開きっぱなしで中から財布とケータイが見えてる
二の腕凄い太いし、肩の肉で首が埋まっていますね。
着ているTシャツも、可愛い子が着ていたらもっと素敵に見えるでしょうが、芋が着ているせいでダサいアイテムに見えていまいます。
次はこちら。
上の写真と比べると体型は少しマシになったような。こちらは大学3年生の時です。ポムポムプリンカフェに行くために精一杯おしゃれをしたときの写真です。ダサさを競う大会があったら入賞すると思います。スカートもTシャツも単品で見れば可愛いですが組み合わせが最悪ですね。この頃のファッションセンスは最悪でした。
今日のところは次で最後にします。
服のセンスは多少マシになりました。大学4年生の頃です。着ているジャケットはホコモモラというブランドです。高かったな～。高い服着ている割に洗練されていなさが前面的に出ています。顔隠しているけど、ブスだなってわかるでしょ笑
この時、これでも自分は可愛くなれた方だと思っていたから写真見て驚愕しました。
今こうして写真を見返すと姿勢の悪さが仇となっているように思いますね。
大学生の時は化粧もあまりしていなかったし、ヘアアイロン持っていなかったし、ハニーズやユニクロで服を買えばいいものを、原宿系みたいなのを目指そうとしていて、反省すべき点はいくつもあります。この外見の悪さ故に辛い思いもたくさんしてきました。
なんだかんだいって見た目は重要だと思う今日この頃です。最近ルッキズムって言葉をよく耳にしますが、私はルッキズムにとらわれまくっています。少しでも生きやすくしたいっていうのもキラキラ女子を目指す理由の一つですね。
できることなら今の外見で大学生をやり直したいです。少しは世界が違って見えたと思います。
良くも悪くも大学生は人生の転機でした。自分が可愛かったらもっと違ったと、何度も悔しい思いをし、それから化粧やファッションについて学び始めました。少しは変われたと思います。
大学生の時よりは生きやすいし、それでも自分の望むものは何も得られていない状況です。
今後、よりもっといい方向に変わっていけたらなと思います。
以上。
