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漫画の中でも触れられていましたが、
『水曜日のダウンタウン』でやってたものを、
本家お膝元で形にしてしまうとは。
これも、金田一という作品に歴史と不動の箔がついたことの証かもしれませんね。
本編ではかなり重たい過去と決意の中犯行に及んでいた犯人たちが、
もうトリックのために舞台裏でてんやわんや。
完全にコメディではありますが、
実際もこれぐらいの苦労の中、やり遂げてたわけだから、
何か不思議な気持ちにもなりますね。
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