評論 No.0767 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密 2011年:アメリカ』 | Aruji-no 画廊

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 以前だったら、

 インディージョーンズばりのアクションと評したでしょうが、

 個人的には、アンチャーテッド並みのアクションと言うべきですかね。

 とにかく、周りをとことん巻き込んでのスペクタクルアクションは

 純粋に観ていて楽しい。

 同じ御宝を巡っての競争劇は、やはり息つく暇無しを地で行きますね。

 ただ、字幕版を観たのですが、

 吹き替えの方も観るべきかな。

 しょうがないといえば、しょうがないのですが、

 本家の方だと、

 タンタンではなくて、ティンティンなんですよね。

 そこが気になってしょうがない。


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