おめでた | 将来、お前のおかけでいい人生だった、と言ってみたい

おめでた

大学時代の後輩の女の子、といっても、俺の2歳年下で、かつ既婚者でもあり、しかも6年生になる子供もいるのだが、に、少々下心があって(笑)、昨日メールしたら、すかさず返信があった。

曰く「実は、今、妊娠してまして・・・」


おめでたい!

実に、おめでたい!

両親ともに一人っ子なので、自分たちの子供も一人でいい、といっていた彼らだったが、二人姉弟の私からいわせれば、子供は多ければ多いほど、家族の幸せは倍増する。

めでたい。

実に、めでたい。


という表面的な思いとは裏腹に、「その一方で俺は・・・」と、まったくもって進展しない自分のコンカツに、なんとも苦笑いしかできない心境になってしまった。


自分の努力とかがんばりとか、まさに「理性に裏づけされた現実的な処置」を何一つせず、ただ、目に見えない、虚構的なもにばかりすがっている、愚かな俺。

縁とか運命とか・・・

心のそこから否定できないけど、いやむしろ、信じているけれど、やっぱりそれは、あとからついてくるものであって、まずは、現実を切り開く自分自身の物理的な努力とがんばりが必要だよな。


笑おう!

笑うことは、体内にエネルギーを充満させ、ストレスを解消し、運を切り開くために、軽視できない行為だそうだ。

笑おう!

どんなことがあっても、死ぬわけではない。たとえ、結婚できなくても、幸せな人生は送れるはずだ。

笑おう!

なんだかんだいって、日本の社会保障は充実している。ホームレスになったら、案外今より生きやすくなるかもしれない。

笑おう!

死ぬ気になれば、なんでもできる。それに、俺は努力することが嫌いな人間ではない。ストイックな生活は、かえって望むところだ。

笑おう!

もしこの俺がうまく結婚できて、子供が生まれたら、お嫁さんになってくれた人と子供といっしょに、毎朝毎晩、大笑いしよう!