クイズショー
このドラマも見ています。
原作は、何回かテレビドラマ化されていますよね?
過去のドラマ化のなかでも最も大々的なドラマ化なのでしょう。
「スラムドックミリオネア」との繫がりもあるのでしょうか?
さて、昨夜のお話は、インチキ女性占い師のお話でした。
彼女がなぜインチキをしてまで占いをしているのか。
その深層心理に迫るというお話です。
ドラマの結論からいうと、彼女は孤独から脱却したかった、というお話でした。
幼いころ、どうしようもない母親から見捨てられた彼女は、他人を信用することができなくなってしまった。
だから彼女は、いついかなる場所でも、いつも孤独で一人ぼっちだった。
孤独から逃げ出したい。
誰かを信用してみたい。
そんな叫びにも似た願望を、彼女はずっと胸に秘めて生きていた。
そんなある日、彼女は街中で行列をつくるまで人気の占い師の姿を見かけた。
どうしてその占い師は他人から信用されているのか。
自分も占い師になって、他人を助ければ、他人から信用されるようになり、ひいては、孤独から脱却できるのではないか。
そう思った彼女は、その日から占い師としての人生を歩みだした。
だが、しかし・・・
占い師の世界の実情はインチキだった。
興信所を使って事前に調査をしたり、あらゆる話法をつかって、あたかも他人の人生を読み取ったフリをするだけだった。
占い師として脚光を浴び、マスコミにどんなにちやほやされても、彼女が孤独から脱却することは、やはりできなかった。
だれも信用できずにいた。
そんな彼女がクイズショーに出場した。
孤独。
私も孤独を感じています。
確かに最も信頼できる両親は健在です。
だから究極的には私は孤独ではありません。
会社に行けば、話をする相手、愚痴を聞いてくれる相手、遊んでくれる相手がいます。
まったくもって孤独ではありません。
でも、根源的にはやはり孤独です。
結論は、いつもと同じです。
早く相手を見つけたい。
それだけです。