LINE公式活用の基本キーワードの見込み客について

こんにちはニコニコ

 

自宅教室・起業初期の女性・ママのための

実績0からの集客を安定させるWebツール制作

Webデザイナー aruhi design 山内陽佳です。

 

aruhi designのご提供メニューに

LINEリッチメニュー制作があります。

 

それは、起業初期や自宅教室のママたちにとって、

LINE公式の活用が大切だと思っているからですおねがい

 

どうしてLINE公式を活用すべきなの?

という問いの答えは、

「見込み客」の皆さまに

アプローチできるからですニコニコ

 

今日はこのキーワード「見込み客」についてお話しします。

 

見込み客(みこみきゃく)って何?

見込み客とはまだ購入はしていないけれど、
そのサービスや商品を知っていて、
興味・関心があり、
いつか購入する可能性があるお客様
の事です。

 

なので、未来にあなたのお客さまになる得る可能性が高い方たちです。

 

そして、この見込み客にアプローチをして、

見込み客が「このサービス・商品が私には必要、買おう!」となり購入してくれた時に、

顧客へとなってくれますおねがい

 

つまり、「ちょっと気になる」のステップから、

「これしかない!」と思ってもらえる所まで来てもらわなければ

なかなか購入してもらえないんです。

 

この見込み客にアプローチする場として、

私の場合はaruhi designのLINE公式アカウントを使用しています。

 

インスタでも見込み客にアプローチできそうだけど…

と最初そう考えていましたが、

それだと難しかったんですよね!

 

集客にインスタを使う起業ママが見込み客をLINE公式に集める理由

aruhi designを知って頂く最初の接点は、

インスタが圧倒的に多いです。

 

なので、私を認知して頂いている方は、

私が活用しているWebツールの中では、

インスタに一番多く存在します。

 

一方、インスタのユーザーの方は、

aruhi designをそもそも知らない方がほとんどです。

若くは、知っているけれど興味・関心がない方もいらっしゃいます。

 

既にaruhi designに興味を持って頂いている方にも有益な情報を届けたいけど、

そうでない方たちにも、興味を持って頂くための情報を届けたい、と、

認知・興味の濃度の差がある方たちに対して

万能な投稿って難しいですよね。

 

なので、

インスタでは

私を初めて知る位の方達に向けて、

「初めまして、aruhi designですブルー音符

ちょっと見てくれませんか?」

というような考え方で、

まずは「知ってもらう」「興味関心を持ってもらう」ために投稿をしています。

 

そして、

この人の情報をもっと知りたいな…

と思ってくれた方をブログや、

そしてその先の

公式LINEに登録して頂くためにWeb上のルートを準備しています。

 

もちろんLINE登録まではしなくとも、
フォローをして頂いた方の中にも、

見込み客はおられるかもしれません。

ただ、フォロワーさんの実態って、

把握が難しいですよね。


だからこそ、LINE公式に登録するという行動をとって頂いた

お客様を「見込み客」として把握しています。

 

そうする事で、

インスタ=まだ私をほとんど知らないお客さまへファーストコンタクトをとる場所

 

公式LINE=見込み客を集めた場所、その方たちに自分のサービスの必要性を感じてもらうための情報を提供をする場所

 

と棲み分けが出来て、

忙しい起業ママでも、

より明確で適切なアプローチを両者に行うことができます。

 

また、

公式LINEのご登録者数=見込み客数

と認識すると、

今、自分に必要な行動は何なのか?

認知が足りてないのか?

見込み客へのアプローチ不足なのか?

が「数値」として把握できますよねニコニコ

 

ちなみに見込み客に「購入の必要性を感じてもらう」ための手段は、

メルマガ配信でも可能ですが、

 

私の場合は、

aruhi designのお客さまとなり得る方々が、

おそらくメールチェックする習慣より、

LINEチェックする習慣の方が遥かにあると感じているので、

LINE公式を活用しています。

 

また何より、

次に述べる、メッセージ配信やリッチメニューなどで、

ビジュアルで訴える事もできるので、

ママや女性客をターゲットとするならば、

LINE公式の活用はお薦めですピンクハート

 

見込み客にLINE公式を通してできるアプローチ

今までお話ししてきた理由で、

見込み客をライン公式に集めるわけなのですが、

ただご登録頂いただけでは、その後の行動に繋がらないですよね。

 

どういったアプローチができるかな?

と考えた時に

私が自身のアカウントで行っている事が

「メッセージ配信」と「リッチメニューの設置」です。

●メッセージ配信

公式LINEにご登録頂いた段階では、

「このサービスを購入したい!」といったニーズは

そこまで高まっていないですよね。

 

なので、

メッセージ配信の中で、

見込み客が抱えているであろう悩みや課題

「そうそう、そんな悩みがある!」

気づいてもらい

その悩みを

aruhi designのサービスで解決できる!

と感じて頂けるように

アプローチしています。

 

その際にこちらの記事に書いた、リッチメッセージも活用しています。

 

 

●リッチメニューの設置

こうしたメッセージ配信で、

「購入したい!」

と思って頂いた方に、

その感情のままスムーズに申し込みして頂くためには、

「どこから申し込むのか」が

すぐに分かる事が大切ですよね。

 

また、

申し込みたい!となった時に

最後にもう一度、

そのサービスの確認をしたい、

その方の情報を見たい

となる事も多いです。

 

そこで、活躍するのが、

LINEリッチメニューになります。

 

常に申し込みボタンが見えている状態、

常にその方の情報にアクセスできる状態が

LINEの画面上にあるのと、ないのでは、

お客様の利便性を大きく左右します。

 

また、リッチメニューのデザインで

あなたの世界観もお届けする事ができますよ。

 

インスタで知ってもらい、

ブログでより深く理解してもらい、

ライン公式のメッセージ配信で、

必要性を感じてもらい、

と、たくさんのアプローチの先にある

お客様のご購入。

 

そんな購入を後押しできるリッチメニュー

 

なので、公式ラインを開設したら

リッチメニューの設置をとってもお勧めしますピンクハート

 

 Canvaで編集可能なLINEリッチメニュー

見込み客についてお話ししてきましたが、

見込み客という考え方が馴染んできたでしょうか?

 

LINE公式の活用の際は、

この「見込み客」という概念を頭に入れて運用されて下さい。

 

起業初期・自宅教室のママにとって、

インスタ・ブログで

「知ってもらう」「興味・関心を持ってもらう」ためのアプローチも、

 

LINE公式などで

「見込み客にご購入客になってもらう」ためのアプローチも、

 

どちらも大切で、

同時並行で行う必要がありますよねピンクハート

 

そして、そのアプローチするための内容も

その時々で変わりますよね。

 

だからこそ、aruhi designのご提供リッチメニューは

納品後もcanvaでテキストなどが編集可能になっています。

LINE公式運用の際には、

aruhi designのリッチメニュー制作もご検討下さいピンクハート

 

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