バロン・ドゥーヴェルニュ | arugasuのブログ

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日々の生活をちょくちょくと(備忘録)

以前購入して休ませておいたバロン・ドゥーヴェルニュ照れ


今回飲んで見ました爆  笑

 


暑くなってきているので、泡の消費が進みますグラサン

医者通いの身としては、あまり褒められたものではありませんがガーン

 

 状態はもう最高爆笑

ここまでいい状態のものは久しぶりですニヤリ



しっかりとカビちゃってますびっくり
いい状態で熟成していた証爆笑

その後、氷たっぷりのワインクーラーへドボンニコニコ

いつもと同じ手順ですウインク


瓶のケアをしてからグラスに注ぎますニコニコ

 キメの細かい泡がたちあがり、見た目もGOODニヤリ


感想は、なんというかバロン・ドゥーヴェルニュらしくないびっくり


そりゃそうですよね、このメゾンのブラン・ド・ブランを飲むとは思ってなかったのでガーン



まぁ、美味しくない訳がない1本ですので、感想はいつものとおり美味しいです口笛

 

ブラン・ド・ブランなのでさっぱりとした果実味があり、香りも華やかおねがい


特にレモンのような爽やかな香りが際立っていました爆笑


若干ですが高めの温度(1~2℃程度)で飲むと香りが十分に感じられますウインク

 


ただ、時期的に蒸し暑いので、しっかりと冷やして飲むのもお勧めニヤリ

 

ワインクーラーで適温に冷やし、半分くらい消費したらクーラーから出してしまうのもいいかもしれません照れ

 

以下インポーター様資料より

 

こちらは、グラン・クリュのシャルドネを使用し造られる新商品。手摘みで収穫されたブドウは、全房圧搾し18℃でアルコール発酵されます。その後、徹底された温度管理がなされたステンレスタンクでマロラティック発行したのち、バロン・ドーベルヌが誇る伝統的なセラーで熟成します。

輝きのある黄金がかった美しい色合い。レモンやリンゴなどのフレッシュな香り、スイカズラを思わせるフローラルなニュアンスが広がります。キメの細かい持続性のある泡立ち、口に含むととても爽やかで活き活きとした酸と、ミネラルを感じる旨みが口中に溢れます。グラン・クリュのシャルドネの品格を感じる上品な仕上がりで、 長く丸みのある余韻をお楽しみいただけます。

 

1本では足りなくて、たまたますぐに飲める状態にしてあった安曇野ワイナリーのシャルドネスパークリングも追加ガーン



ちょっと飲みすぎてしまいましたショボーン

この記事が公開されている頃には、リピしたバロン・ドゥーヴェルニュが手元に届く頃だと思いますニヤリ

 

追って記事に出来ればと思います。爆  笑